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2002.06.29

カシワの味

 今回、プレゼントで当った、島根の「土伝酒」でカシワの旨煮の
 味付けしてみました。
 しょうゆ、酒、砂糖とショウガに、「地伝酒」。
 圧力鍋で煮たら、比較的柔らかいようです。

 うちの子はこのカシワの固さには慣れたもの。
 だから、「うまい!異常にうまいね!」と
 あっという間に完食!
 手羽などは骨までしゃぶってます。
 その煮汁でジャガイモと玉葱を煮たらまた、これがうますぎ!

 このカシワは廃鶏です。

 鶏舎の中に砂とワラを敷いて、
 自由に走り回っている状態。
 エサも自分で配合。
 青い菜っ葉も地元のもの。

 そんな鶏の卵を地元にだけ売っている人がいます。
 家族に食べさせるような安全なものを生産する。
 信念を持って地産地消を実践しているのです。
 クーラーなどないから、夏の暑い時期は卵も少なめ。
 
 このカシワ、味が違うんです。もちろん、固いです。
 でも脂身が、ブロイラーとかと違って臭みがないんですよ。
 ぶよぶよしてないし。
 
 試食会に自信満々で持っていったカシワの旨煮。
 評価は、見事に殆どの人が「固い」。
 ブロイラーの柔らかさで育った人には、柔らかさが美味しさと
 同じになっているのでしょう。
 
 なんか、多くの人の、
 受け入れる味の幅が狭まっているような
 そんな気がしました。
 
 ついでに。
 岡山では固い肉のことを「しわい」と言います。
 関西では「しわい」と言うと「ケチ」の意味に使われますね。
 でも、なんとなく雰囲気でてるような……。

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2002.06.26

滋賀の日本酒を愛する会(仮)!


 蔵元訪問や、きき酒の会を立ち上げることにしました。
 滋賀の日本酒を知って、おいしく飲んで、
 買って、蔵元さんを応援したい!

 要は楽しく飲めばいいのです。
 お酒の楽しさをたくさんの人と共有したいのです。

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2002.06.25

竹内酒造「香の泉 ほんのり甘口純米美彩淡露」


 夏のお酒お試しセットの中のお酒です。
 ぬるいよりは、きりっと冷えてるほうがおいしいみたいです。
 さすがは夏のお酒というだけあります。
 山田錦系かな?


 もうひとつ、「香の泉 爽快辛口純米楚々淡麗」も
 やはり冷えたほうがおいしいみたいです。
 ちょっと酸がきいてます。
 五百万石60%の特別純米。

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2002.06.24

京都で日本酒!

 今日は夕方から京都で待ち合わせ。
 「日本酒の師匠」にいろいろお話を伺いました。

 一番驚いたのは、お酒の酒米の見分け方。
 というか、味が違う……。
 もう、目からウロコがボロリという感覚です。

 今日飲んだのは、四条のバー、和知さん。
 日本酒は残念ながら、6種類くらい。
 でも、その中に大治郎と、喜楽長さんが入っていて
 うれしかったです。

 ウンチクを伺いながら飲む日本酒、また最高!
 
 そんなに時間が経ったと思わないのに、
 帰宅したらもうこんな時間!
 さあ、明日のために今日も寝ようっと。

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2002.06.23

日本酒好きな女性と話したい!

 今日は、滋賀県大津市の坂本を愛する人の会の例会。
 坂本をスケッチしてきました。 
 お世話してくださるAさんと、スケッチのプロ、H先生と
 会員3名、飛び入り参加の方1名。

 天気快晴なれど風さわやか。
 最高に気持ちのよい日でした。

 スケッチは蔵を選びました。
 蔵はそれだけで絵になりますから、稚拙な筆の味方です!
 ちょっといい感じになって満足でした。

 H先生のスケッチは、さすがプロ。
 無駄のない水彩色使い、
 すっきりした構図、もう目を奪われてしまいます。

 ところで、参加された方に名刺を渡しますと、
 「きき酒師って何?」と聞かれます。
 そして
 「実はうちの娘がお酒が大好きで!」
 「うちの会社に日本酒が好きな女の子がいて……」
 と、なんだか類は友を、そして嵐を呼びそうな展開です。

 やはり、おいしい日本酒を知っている女性は多いんだ!
 まだ見ぬ友と、おいしい滋賀のお酒を酌み交わす日が楽しみです。

 

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2002.06.21

近江蔵元の会の新酒頒布回第2回 到着


 いよいよ冷蔵庫はいっぱいです。
 しかし、これだけ種類があるなんて、ちょっと居酒屋みたい。
 うちに遊びに来る人には酒瓶並べておもてなしですわ。

 来た時、どうもぬるかったので
 冷やしてから飲みなおすと、やっぱりおいしい。
 今の時期、配送するのも昼間だと危険ですよ。

 トラックの中が暑くなったら
 せっかくの生酒がいっぺんにアウトということだってありそうです。
 日本酒ってデリケート……。(生はね)

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2002.06.19

竹内酒造(石部町)香の泉「風凛(かぜにりん)」氷温生貯蔵酒


 香の泉の300ミリビンの6種類詰め合わせお試しセットを
 注文していたのでおととい来たのですが、
 明日は近江蔵元の会の新酒頒布会の2回目も来ます。

 冷蔵庫がいっぱい……。まだ「奥播磨」もあるし、
 うれしい悲鳴です。

 食事のメインはスペアリブのローストと、
 いっしょに焼いたじゃがいも。
 簡単単純メニューだけど、肉をくわえて
 引きちぎる感覚がなんともぜいたく!

 とりあえず、食後にお酒。
 今日は「風凛(かぜにりん)」氷温生貯蔵酒を味見。
 醸造アルコールが入っているけれど、
 それは感じないまろやかな味です。

 しかし、要冷蔵のお酒なのに、
 私がいない時に子どもが受け取って
 数時間常温にほっておかれたためか、ちょっと香りが違うかも。

 明日も試してみます。
 

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2002.06.17

浪乃音酒造(大津市)「ええとこどり」純米生

 今日は浮見堂観光。
 堅田に行ったので、浪乃音酒造に行きました。
 昔ながらの古い街並みなので、車でどきどきしながら。

 新しい蔵になっていて、
 対応してくださった奥さんは、なんと蔵元3兄弟の
 お母様!
 てっきり奥さまかと思ってしまいました。

 浪乃音のええとこどりは、お正月に新酒を仲間と飲んだら
 並み居る有名銘柄を押しのけ、最初に空になったほど。
 
 今日は、火入れと生の両方買いました。
 じっくり飲み比べるのは明日かな?

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下村酒造場(兵庫県)「奥播磨」純米生酒


 こ、こんな酒ってある?

 驚きの味です。
 冷蔵庫から出してすぐは 水っぽく、
 ちょっと経つとそれに酸味が加わってフレッシュでうまい。
 その後、ピリピリと辛口になり、
 それから最初甘くて後口が辛い。
 また、辛みが消えて甘いだけになり、
 少し加熱してみると、辛みが復活、舌に辛さが残る。

 味の七変化にもう驚くばかり。
 誰か、教えてください!
 どうしてこんなに温度で味が変わるお酒ができるの?

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優雅にランチ。でも飲めない。


 K酒店さんの姉妹店、プチレストランでランチ。
 サラダはボリュームあるし、珍しい油そばまで食べられて
 大満足。

 軽めの赤ワインをと選んでもらったら、
 とてもおいしかったらしいのですが、
 ドライバーの私には目の毒でした。

 くぅーっ。

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2002.06.15

下村酒造場(兵庫県)「奥播磨」山廃純米

 おじいちゃんのお見舞いに兵庫県の山崎へ。
 お土産はいつも、おいしい滋賀のお酒です。

 名酒大全をながめていると、山崎のお隣に
 「奥播磨」の蔵元さんがあるのを発見。
 帰りに寄ってみました。

 旧道沿いに、たくさんの杉玉をつるしてある蔵元さんが。
 昔ながらの造り酒屋という外観です。
 のれんをくぐれば、すぐにお酒のビンがいっぱい!
 いろんなのがあって目移りしてしまいます。

 とりあえず、山廃純米、純米生酒、純米吟醸。
 ふと見ると「活性すくい汲み純米」が!
 開栓注意ですよ、ふきこぼれることがあるんですよ。
 これが買わずにいられますか?
 「これおいしそう!」と満面の笑みでクーラーバッグに
 詰め込み、帰りの車でもにこにこでハンドルを握ります。

 さっそく帰宅後、味見したのは山廃純米。
 最初は辛くて舌がしびれそう。
 しかし、温度があがってくると次第に甘味がでてきました。
 酸味もあります。
 やはり冷やしすぎだったようです。

 それにしても、
 同じ山廃純米でも、上原さんの不老泉とは全く違う!

 

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2002.06.14

キーボードに梅酒をこぼすのはやめよう

 昨年の冬、キーボードに梅酒をこぼしてしまいました。
 使えなくなったので、後ろのネジを外して
 水洗いし、苦労して元どおりにしたんです。

 うまく使えるようになったので、「楽勝!」と思ったのもつかの間。
 季節が暖かくなるにつれて、キーボードが暴走!
 勝手に+++++++++++++++++++++++++と
 打ってしまうのです。

 その速さたるや、ローマ字入力で私の「わ」を
 打とうとしても、「w+あ++」となってしまいます。
 この無力感、脱力感、とほほほー。

 寒いときはちゃんと言うことを聞くのに、
 暑い日はダメなんです。
 これって中に残った微量の梅酒の成分が膨張して通電してるってことかも。

 やっぱりパソコンを使う時は梅酒を飲むのはやめよう……。
 一杯で数千円の出費ナリ。

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2002.06.13

お酒の味が???


 体調が悪い。
 貧血気味のせいか、頭がぼーっとしてます。

 ゆうべは何も飲みたくなく、
 今日の夕食に日本酒を飲んでみると、
 味が違ーう!

 ぜんぜんいつもの味じゃないんです。
 いつもみたいにおいしく感じないから、
 もったいないので飲まないことにします。

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2002.06.12

「りっぷる淡海」に日本酒特集発見!

 
 滋賀県の広報誌「りっぷる淡海」は、
 かの文藝春秋社が編集していた、とってもリッチな雑誌。
 6年間、中央(とでもいうのかな)からの視点で
 滋賀の魅力を発信し続けていました。
 カラーページも多いし、格調高い記事が満載でした。

 バックナンバー全部揃えてますが、
 昨日になって、2号に日本酒特集があることを発見、
 驚きました。ちょっと焦る……。

 10を越える蔵の酒造りの現場取材。
 既に、もう5年前の写真ですから、
 お会いしたことのある蔵元さんの顔がお若い。

 文藝春秋と私と、同じ蔵を訪問しても、
 全く違うレポートになるはず!やるぞー。

 うーん、でもそれって漢字の量かも。とほほ。
 

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2002.06.11

日本酒カクテル「BIWA」


 昨日の続き。
 同窓会のお開きでみんなと別れてから、
 一人でびわ湖ホテルへ。

 1Fのバーで、日本酒カクテル「BIWA」を注文。
 ミント系のグリーンで、見た目も、味もさわやかでした。
 お酒は喜多酒造の大吟醸を使ってあるとか。

 大きな窓はレイクビュー。
 比叡の山から、さっと刷毛で描いたような雲が浮かび、
 そのすき間からのぞく空の色は
 明るい水色から次第に瑠璃の色へ。

 そのうち大津港の花噴水も輝きながら湖に弧を描きます。
 色とりどりの噴水と、刻々と変わりゆく空を肴に
 カクテルを頂く。

 春宵一刻値千金(もう夏みたいですが)、
 一杯1100円のぜいたくな夕べでした。
 これも日本酒の研究、許されたし!
 

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2002.06.10

ゆうべは「でんや」で同窓会

 昨日の日曜日は、日本対ロシアの試合だけでなく、
 おうみ未来塾4期生の入塾式もありました。

 その後は2期生の同窓会もあり、
 夕方から浜大津の「でんや」で旧交を温めたのでした。
 2年間いっしょに研鑚した仲間だけに
 打ち解けた雰囲気で、大笑いしつつ。
 
 町家を改造した「でんや」の2階座敷は
 とても落ち着く雰囲気。
 壁に新潟の清酒「緑川」の張り紙。

 みんなでいろんなお酒を注文し、味見。
 「緑川」「禮泉」「三千盛」「フーシェ」。
 焼酎は「天使の誘惑」「銀の水」など。

 料理は3000円コース。おでん盛合せ・刺身・串揚げ・蒸し物・シャーベット。おいいしかった!特におでん。

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2002.06.08

チヂミと豚汁と日本酒「鈴正宗」


 夕食は レトルトのキムチを混ぜるチジミ粉セット。
 ニラをたっぷりと、合びきミンチを入れ、
 キムチを混ぜてフライパンでこんがり焼きます。

 最後にごま油を鍋肌に回し入れ、香りをつけてできあがり。
 キムチが熱々に焼けて、とってもおいしい!
 こんな時も日本酒を合わせてみると、これがいけるんだなあ。
 
 矢尾酒造「鈴正宗」純米吟醸(滋賀県日野町)。

 以下、銘酒頒布会の説明を引用。
 「日野米と日野の地下水を用い、
 独自の味を出しました。
 こうじぶた、昔ながらの袋しぼり機により、
 昔ながらの方法で造りました」
 
 甘味と酸味のバランスがとれて、
 フレッシュな味わいと香り。
 女性向けかも。
 名前もかわいらしいイメージでしょ!

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2002.06.07

昨日はビールとピザと「雪花」で


 うちのパソコン、一度キーボ-ドに梅酒をこぼしたことあり。
 あわてて分解して洗いましたが、
 それ以来、温度が上昇するということを聞かなくなるんです。

 ゆうべもそうで、
 しかたなく日記なしとなりました。

 ゆうべは冷凍ピザを焼き、ビールと缶チューハイ。
 寝る前に「雪花」でした。
 お腹いっぱいでも、すっと飲める「雪花」。
 あと残りわずかになりました。

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2002.06.05

「鹿深(かふか)」望月酒造(滋賀県甲賀町)とチーズ


 かふか+チーズ(ミモレット) 合う!

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2002.06.04

悲しいときー!日本酒と小鮎


 悲しいことがあった時、
 冷蔵庫から「雪花」と子鮎の炊いたんを出して
 お気に入りの小さなグラスで飲む。

 悲しい悲しいと思いながら飲むと
 なんか、お酒がもったいないので、
 おいしいおいしいと思って飲みます。
 
 すると、悲しさもちょっと薄まるようです。
 「雪花」の甘さのよに、あわあわと消えていきます。

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2002.06.03

司馬遼太郎『竜馬がゆく』 司牡丹の味

 『竜馬がゆく』の中に出てくるお酒の味について
 述べられている部分を発見しました。
 司牡丹。辛口で、一升飲んでからやっと甘味が出てくるとのこと。
 
 竜馬が脱藩する前のこと、
 他藩の志士が土佐に遊説に来た。
 竜馬は5升樽を2つ、仲間2人に背負わせ、
 十二里向こうの志士の宿に真夜中馳せ参じたという。
 
 しかし酒と歌と箸拳でもてなされても……。
 当時、命を賭けてやってきた志士は、閉口したというが
 これが土佐流のお客様への精一杯の気持ちだった。

 3升酒という記述があるのですが、
 当時の土佐人は本当にそんなに飲んでいたのでしょうか?
 いや、もしかしたら今でも土佐の人はそのくらい飲むのかもしれない……。
 土佐の司牡丹は平成の時代まで変わらぬ辛口ですしね。
 

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2002.06.02

O酒店オリジナル父の日セット「萩の露」純米吟醸と奈良漬け・からし漬け


 父の日プレゼントのセットをお願いしていた、
 O酒店さんへ取りに。
 手作りのカードも、和紙に筆で、おしゃれ!
 とてもうれしくなってしまった。

 実家への郵送分もお願いし、
 さっそく舅へ手渡し。
 すると、リサーチしてなかったというのに
 舅は大のからし漬け好き!

 「えっ、ほんとですか?」なんて驚かないで、
 「だと思って~わざわざお願いしたんです」と、
 さも知ってたフリすりゃ、好印象だったかな。

 いまさらそんな小細工してもムダムダ!(笑)
 

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