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2002.09.29

朝ワラジつくり、午後 日本酒に親しむ会

 朝、飛び起きてJRに飛び乗る。
 山科で湖西線に乗り換え、比叡山坂本駅へ。
 なんだか人待ち顔の人が 三々五々。
 
 これが「坂本あるき隊」のメンバー。
 リーダーのウロウロお姉様のお宅に向かいます。

 住宅の間に小さな田んぼ。
 わざわざ稲を長いままで置いてくださっているのです。
 今日はワラジつくり教室!
 地元で、日吉大社のワラジをいつも作っているという方が
 教えてくださいます。
 
 まず、ワラの葉を取り除き、きれいに「掃除」、
 それから木の槌で叩いて柔らかくします。

 中心になる縄をない、それに横にワラを編みこんでいきます。
 まずは縄がなえない。
 難しいんです。
 ほどいでまたチャレンジ、またほどいて。
 
 それでもだんだんできてくると楽しくて、
 夢中になりました。

 子ども時代、ワラで家を作ったり、
 ワラぐろという家のように積んであるところで遊んで 
 ワラぐろをつぶして怒られたり。
 ワラは秋から冬の遊び道具の一つでした。

 そんなワラをこんなに上手く生活に取り入れていた
 日本の文化を思うとすごいものだなあと実感しました。


 心を残しつつ、またJRに飛び乗り、イチロ大阪へ。
 マンボウさんで、白雨さんの日本酒に親しむ会です。
 今回はつくりの違い。

 「八海山」の普通酒、本醸造、
 純米吟醸、吟醸を比べます。
 最後、大吟醸はなかったので、「上喜元」。
 うーん、確かに違います。でも酒米も違ってたんですよね。
 一番好みだったのは、純米吟醸かな。
 吟醸に比べると、ちょっと重めでした。
 飲みやすいのは吟醸でしょうか。
 
 それよりも、「天狗舞」の山廃純米、
 「大七」キモト純米、「菊正宗 雅」きもと純米、
 そして、思い出の「樽平」純米が、私の好みでした。

 なんだか、濃いお酒好きになっている自分。
 上原さんが、昨日「うちの酒は濃いんですが、うちの客も
 だんだん濃くなっているようです」とおっしゃってた
 そのまんま……。

 同じテーブルで女子3人、きゃーきゃー言いながら
 濃い~お酒をおいしく飲むのが、また
 楽しいのでした。

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パネルディスカッション ほろ酔い町づくり 終了!

 今日は無事に終了、その後 気持ちがゆるんで 
 どっと疲れが出て、お腹すいてるのに
 打ち上げの交流会ではスナックやら乾きもののみ。
 「百笑の夢」はもちろん、
 Nさんが、上原さんのところで買ってきてくれた
 「ひやおろし」など、お酒が激ウマで、飲み過ぎました。

 「一本義」も、みんなでがんがん飲んだので
 すぐに空。好評の証です。
 
 パネルディスカッション、楽しかった~。
 中嶋さんの「自分たちの集落の田んぼは自分たちで何とか続けたい」
 徳地さんの「蔵元さんの性格が酒に出る」
 上原さんの「人は人、自分は自分」
 など、名言がいろいろあって、ほんとに
 聞けてよかった、というお話でした。
 
 最初に打ちあわせした時には、
 「百笑の夢」のようなグループに頼まれて作った酒が
 2年目3年目に売れなくなり、保管場所に正直困っている。
 と聞いて、どうしたらいいのか、暗くなりました。

 しかし、さすが、売れないお酒を売って来られたプロ、
 徳地さんのアイディアがすばらしかったんです。
 無名時代の「K」というお酒を
 同じ名字の「K」さんに売る話は最高!
 ワインのような、ブドウの木オーナー制度みたいに
 百笑の夢も稲オーナーをしたら、というもの。
 
 という訳で、なんとかお酒を続けられるようになったら
 いいな、という方向で話をしめくくれたのでした。

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2002.09.27

明日はとうとう……

 不老泉 山廃純米吟醸
 飲むほどにうまくなる。

 明日は本番。
 ゆうべはなぜかほとんど眠れなかった。
 うとうとしたらはっと目が覚め。
 緊張してるのかな。

 やっぱ、スーツ着るかな。
 

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大津市内を走り回った一日


 近江大橋を3回通って、唐橋を1回渡った!

 琵琶湖は水位-90センチを越えた!
 岸はどろどろの水草で臭い!

 お酒はゆうべと同じ、「七冠馬」です。

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2002.09.26

七冠馬 純米

 純米酒フェスティバルでおみやげにもらったお酒が
 「七冠馬」純米。

 夏の間、冷蔵庫に入れられず、そのままだったので、
 やっぱりひねたみたい。
 もったいない……。

 泡無酵母発祥之蔵と書いてある。
 神話の地、島根県の蔵。 
 五百万石と神の舞、精米歩合65%、酵母協会701、901号。
 
 味は濃い目みたいで、嫌いじゃないタイプかも。

 肴は ベルキューブ レッドミックス。
 サイコロみたいに一個づつ包んであるチーズです。
 3つの味付けで、これとクラコットを一緒に食べると
 HAPPY!

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2002.09.24

秋の夕暮れ時はさびしそう

 めっきり涼しい風が吹きつけてゆく。
 次第に暮れてゆく時刻、
 買物帰りの道で見上げる秋空。

 コウモリがひらめく空。
 稲刈りの終わった田んぼ。 
 秋のにおい。
 
 高校の時、部活からの帰りに駅のホームから見た日暮れ。
 山の端の明るい黄色から七色に染まる空。
 反対の東の空には、もう明星が光る、深い藍色。
 そして時が移れば全面漆黒の宇宙。

 BGMは、ポールマッカートニー&ウイングスの
 ヴィーナス&マーズ。(笑)
 NSPとかぁー。
 でも、しゃーない、その頃リップスライムいなかったしぃー。

 今夜のお酒は、上原さんとこの
 不老泉 純米吟醸 中汲み!
 うまーい!
 こんなうまい酒がこんな近くにあって
 毎晩飲めるってほんとに幸せ!
 と言い切れるんだよねぇ。

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2002.09.23

コンビニお惣菜とお酒でウマ味実験!


 夕食は実験!
 ほんとにコンビニのお惣菜が日本酒でおいしくなるのか?

 セブンイレブンで買ってきた、
 鶏肉のネギ焼、揚げだし豆腐、カップの長崎ちゃんぽん。

 電子レンジで温めるときに、日本酒を振りかけました。
 カップラーメンにも日本酒をちょっぴり入れました。

 いや、確かにウマッ!

 お酒は 不老泉赤ラベル、純米吟醸参年熟成原酒です。
 こちらも、ウマッ!

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2002.09.22

不老泉 3つめ

 不老泉 山廃純米吟醸 
 不老泉 山廃純米吟醸 中汲み

 今日は、この2種類。

 上の不老泉は、フレッシュさがない。
 ラベルの年月日を見ると、同じ14.8となっているのに。
 これは、同じタンクでも中汲みのあとの責め かしら。
 お酒がモロミから最初に滴ってくるのが あらばしり、
 次に自然に重力で出てくるのが 中汲み、
 最後に、人間が圧力をかけて絞るのが 責め。
 といっても、上原さんとこのこの酒の絞り方は
 天秤絞りといって、テコの原理で重石を使う、
 昔ながらのもので、機械とは全く違うのだそう。

 今夜の肴は、圧力鍋レシピその2、
 おでん。もちろん、お酒たっぷりの。
 薄味で、ダシまで飲める!
 好評で、あっと言う間に鍋はからっぽ。

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2002.09.21

不老泉 味比べ

 今日は、不老泉 山廃純米中汲みと、
 不老泉 山廃 参年熟成 原酒の飲み比べです。

 アルコール度数は、1度ほど参年熟成のほうが上。
 やっぱり、中汲みのほうがちょっとフレッシュで
 参年熟成のほうは、より濃く熟した味。
 
 どちらもこっくりとした深い味わいで、
 大好きなお酒です。

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ナイトスクープに知り合いが二人

 長野に行ったときのお酒「杉の森」原酒。(アル添)
 ロックで頂きます。

 毎週金曜の夜のお楽しみ、探偵!ナイトスクープ。
 滋賀県の主婦が依頼者で、
 娘さんが、でんでん虫の歌を恥ずかしい歌詞で歌うので
 直してほしいというのです。

 で、相談されたのが、守山市のS子どもクリニックのS先生。
 そして、カタツムリに詳しいというので呼び出されたのが
 県立大学のKくん。
 どっちも知ってるので、一人で夜中に大騒ぎしてました。 
 結局、娘さんの歌は直りませんでしたが……。


 
 あ、大津市の波乃音酒造の奥さまは、
 「ハモネプ」にビデオ出演されていたのを目撃しました。
 手に「波乃音 ええとこどり」という一升瓶が! 

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2002.09.19

枡一のスクエア・ワン


 長野に行ってから、既に1ヶ月半。
 真夏の台所に置いていた。

 ひねた!?

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仕込み水の味、ほろ酔いのまち候補


 やっと仕事のめどがついたら この時間。
 ナイトキャップとして、ちょっとだけ飲むことにします。
 北島さんとこの「御代栄」純米吟醸、玉栄100%。

 この前頂いてきた、仕込み水もいっしょに。
 いいですね、さすが相性がいい。
 
 仕込み水と、水道水を比べると、
 やはり、違い歴然。
 水道水は、へたってる。

 さて、ほろ酔いのまち、自分の中ではいくつか候補があがっています。
 
 条件は、複数の蔵元が歩いて回れること、
 あるいは町自体が歩いておもしろいこと。

 例えば歴史を感じる町家が残っていたり、
 洋館があったり、
 面白いモニュメントが建てられていたり、
 今はもう面影はないけど、歴史的な場所だったり。
 新しい町でも、それなりに楽しめるスポットやお店があること。
 まちづくりに人が動いていることなど。

 まだ、実際に行って歩いてみなければ分かりませんが、
 もうぼちぼち見つけに行かねば。

 小布施のような町が理想です。
 「スニーカーサイズの町」というキャッチコピーでした。
 歩いてまわる町のあちこちに、
 おいしい栗の和菓子屋さんや 喫茶店、美術館、レストランが。

 あ、お酒が回ってきました!
 寝ます。おやすみなさーい。
 ほろ酔いでまちを歩いている 夢を見たいな。

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2002.09.18

十四代本丸生


 なぜか冷蔵庫にあったお酒。 
 前、飲んだ時には、甘ったるい印象だったのに、
 今日飲んだらそうでもない。

 ちょっと辛いくらい。
 不思議だ。

 それが空いて、今度は北島さんの御代栄 純米吟醸。
 
 きゃー、もうこんな時間、明日はどっちだ?

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上撰でブリ大根

 きき酒選手権で頂いたお酒は、「上撰」でした。
 これは、とりあえず料理に使います。

 もったいない?
 いいえ、料理にいいお酒を使うのは
 味をよくするための第一歩。

 さっそく、今夜はブリ大根。
 みりん風じゃなくて、
 一升瓶からじゃばじゃばと注ぐお酒、
 味の母、地伝酒、砂糖、
 滋賀の3年仕込みの丸中醤油。

 圧力鍋で煮て、火から降ろして置いておくだけで
 柔らかくて、おいしいブリ大根のできあがり!


 大根の皮は厚くむいて、ぬかにつけておきます。
 あさってには、パリパリっとおいしい漬物。

 ブリアラ1パック100円、大根1本240円、
 ごぼ天100円。

 
 子どもたちも骨までしゃぶってました。
 ふふふ。心の中で勝ち誇る私なのでした。

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2002.09.17

大阪 よいかもかい(酔醸会) at マンボウ 終了!

 
 7月に計画を始めた、大阪で滋賀のお酒を知ってもらう会が
 ついに実現しました。


 会場のマンボウさん、
 日本酒に親しむ会の白雨さん、
 滋賀北端から来てくださった冨田酒造さん、
 気持ちよくご協力くださった、滋賀の6つの蔵元さん、
 そして参加してくださった皆さんのおかげです。
 
 ほんまにありがたい!

 お酒は飲んでもらうのが一番。
 それぞれ蔵元さんよりご寄付いただいたものを含めて14種類。
 会場のマンボウさんより5種類。
 自分で、これだけの種類を買うわけにいきませんから
 好みのお酒を見つけるチャンスですよね。

 そして、人との出会いの場でもあります。
 みんな同じお酒を飲む、楽しく。
 それだけでも、何か目に見えないつながりができ、
 次に新しい展開を始める可能性もあるわけです。
 今日は、特にその場のパワーを実感しました。
 鳥肌ものです。

 だから、日本酒に興味ない、という人に
 もっと参加していただけたら。
 

 参加された方からさっそくメールも頂きました。
 「面白い会でした、次回も知らせてください」

 うれしい~、これなら2回目も、可能かも~。
 よかった!

 恐いもの見たさお酒メモ:奈良の乳華。
   うーー、びっくり。
   見た目、カルピスみたいで、
   味は 
   お、お酒えー?って感じ。

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2002.09.16

滋賀きき酒王選手権 参加!

 Nさんと二人、大津シャンピアホテルに乗り込むと、
 受付番号の最後は67番。参加者は67名です。
 私は1番、Nさんは2番(笑)。

 会が始まると、あいさつもそこそこに、
 きき酒開始です。
 7種のお酒を2回味見して、同じ順に並べるというもの。
 6分で7種だから、ちゃっちゃと利く。

 すごく分かりやすいのが3種類。
 吟醸と山廃か古酒、純米。
 ほかは、なんか香りが似ていて、難しい。
 本醸造のようでした。かすかに味が違う、それを頼りに決めました。
 
 結果は8位入賞!メチャうれしい。
 一升瓶1本頂きました。
 体調が万全でなかったから、かすかな味が感じられたのかも。
 
 
 パーティの料理もお酒もおいしくて、Nさんも大満足でした。
 来年も参加しよっと。

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2002.09.14

飲めない夜


 胃のあたりが重くて、とても飲めない気分です。
 ちょっとジンマシンっぽくて、体がかゆいし。
 
 こんな日は飲まずに寝よう!

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2002.09.13

秋風・虫の音・ひやおろし


 朝晩、風がひんやりしてきました。
 そろそろ、サンダルをはくのをちょっとためらう季節です。

 味がのる、ひやおろしを
 ぬる燗で一杯。
 そんな気持ちになってきますから不思議。

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2002.09.12

お酒を紹介するってこと

 難しい!
 どうしても自分の好みが入ります。

 すっごく自信を持っておすすめしたのに、
 「あんまり好みじゃない……」なんて言われてがっくし、
 ということも当然あります。

 どんなときに誰が飲んでもおいしいお酒なんて、
 存在しない、きっと。


 はっ、テレビから宇宙戦艦ヤマトのイントロが。
 日本酒のCMです。
 反射的に振向いてしまう自分が悲しい。

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2002.09.11

福井のお酒「一本義」


 WEBの懸賞で当った、一升瓶。
 「一本義」の吟醸酒、五百万石でつくったと書いてあります。
 一升瓶って、存在感あるぅ~。
 
 うれしいなっ。
 3度目の正直、選外になっても応募し続けた甲斐がありました。

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2002.09.08

スペックの持つ意味

 今日も、お酒の準備。
 浅茅生さんへ行ってきました。

 ほんとは滋賀ぜーんぶのお酒を紹介したい!
 でも、数が多すぎると、逆になにがなんだか分からなくて
 それぞれの印象が薄くなってしまいます。

 第1回目はなるべく一つの蔵のお酒で違う酒米のお酒を
 比べるようにしたので、より数も少なくなりました。
 でもお酒の種類は本当にバラエティに富んだものになります。

 第1回目、楽しい会にしたら、2回目も開くことができるでしょう。
 そうすると、また違う蔵のお酒を紹介することもできます。
 まずは初回の成功をめざして!
 
 
 スペックについて、当日配る資料にするので、各蔵元さんにお聞きしています。
 ある蔵元さんには、そんな数字聞いて味が分かりますか?と
 問いただされてしまいました。
 確かに、私には 酒度とか酸度とかアミノ酸度は分かりません。
 つくる側にとっては、味をみるまえからそういうデータばっかり調べてどうするねん?と言いたくなることでしょう。
 資料にする意味を考えもせずお聞きしていたことを反省。


 でも、酒米と酵母と、精米歩合は気になるところです。
 それらが味にどう影響しているのか、知りたい、それも一つ今の私にとって、日本酒のおもしろさになっているからです。
 日本酒をより楽しく飲むための情報になっているんです。

 それは、例えば自分の好きな人の育った家庭を知りたい、
その人がどんな風土で育ち、どんなことをして成長してきたか
知りたい!
 そんな気持ちです。

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2002.09.07

北島酒造さん見学

 甲西町に行くには、琵琶湖線草津駅から草津線に乗り換え。
 今回初めて草津線に乗ります。
 いつも、国道を車で走っているので、
 列車の車窓からの風景は新鮮。

 甲西の駅は近いのですが、
 乗り継ぎで時間がかかってしまいました。

 旧東海道沿いの町並みにしっくりと合った蔵。
 でも、新しい建物なんですって。
 大きなのれんをくぐると、
 中には湧き出る涼やかな水。
 仕込みに使われている水だそうです。

 北島さんのご案内で
 蔵の中を見学させていただいたあとで、
 お酒も味見させてもらいました。

 「しぼったまま一番酒」、これは原酒ということで、
 ロックで飲みたい、とろりとした味。

 印象的なのは、北島さんイチオシ!「どぶろくうま酒」。
 お酒を搾る前のようなどろっとした状態です。
 本当に、なーんにも加えていない、自然な味のうえ、
 のど越しがなんとも独特の感覚です。
 ちびちび飲んでいると、知らない間に杯を重ねてしまいました。
 炭酸で割っても、普通のお酒で割ってもいいそうです。
 清酒を搾った後の粕に残っているという、
 酵母の栄養素がたっぷり!
 これは美容にもいいに違いないっ。
 

 クセになりそうなお酒に巡り合ってしまいました。

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2002.09.04

お酒の買出し……滋賀らしい酒とは?

 滋賀の日本酒の会に向けて、いよいよ買出しを始めました。
 滋賀らしいお酒……。

 どんなお酒なんでしょうか?

 一世を風靡した端麗辛口、というお酒はあまり出会ってません。
 うまくち、とでもいうのでしょうか。
 味ののった、しっかりした、
 まじめなつくりのお酒が多いように思います。

 滋賀の酒は甘口だから、と言う人もいますが、
 (高知の人)
 単なる甘口の酒じゃありません。
 一口目、甘いと思ったのに、
 その甘さがすっと消える、というお酒だってあるんです。
 
 でも、結局はお酒って味の好みなんですから、
 その人がおいしいと思う味がいいんですよね。
 

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2002.09.01

今日から9月!昨日は冨田酒造さん訪問


 台風のせいか風があり、雲が吹き飛ばされた秋空のもとで
 着々と稲刈りがすすんでいます。
 今日から9月ですね!

 さて、昨日は琵琶湖の一番北、木之本町に行きました。
 「七本槍」の冨田酒造さんにお酒を買いに。
 
 北国街道沿いの450年以上の歴史を持つ蔵元さんです。
 古い建物もすばらしい。
 でも、奥さまと、二人の若い次期蔵元さんは
 めっちゃフレッシュ。
 このバランスが、いい味を出しているのではないかしら。

 試飲コーナーにて、いろいろ飲ませて頂きました。
 今回のお目当ては珍しいピンクのお酒です。
 「花下遊楽(かかゆうらく)」。
 もっと濃い赤で味も濃いのは「艶(えん)」。
 
 「花下遊楽(かかゆうらく)」
 味は甘めでちょっと酸味が効いているのですが、 
 飽きずに長い時間飲めます。

 こちらの純米大吟醸、今年の初夏に一升瓶を
 友人のNさんから頂き、「1人ではムリだよなあ」と
 思っていたのですが、開けたら最後、
 あっと言う間に飲んでしまったことがあります。
 どんどん飲めてしまううまさ。

 今回は、純米を頂きました。普段に気軽に飲める味と値段です。
 
 蔵見学もさせて頂き、私は初めて麹室に入れてもらえ、うれしかった!
 それに、ビンにお酒を詰める機械やら、ビンを洗う機械、
 栓をする機械などもいっぱいです。お酒が商品になるまでって
 すっごく工程が多くて手間がかかるんですねえ。
 
 次世代、蔵元をしょって立つ、ご姉弟もすごく情熱を持っておられます。だから、ケミストリーを知らないのも納得(笑)。
 キュートなお姉さんと、男前の弟さんで、これからにお酒に期待大です!!
 結局、長時間お邪魔してしまいました。お忙しい中、感謝!です。

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