氷川きよし新曲「番場の忠太郎」は滋賀県出身
なんですけど、知ってました? こんなの常識、という方はある程度人生経験の長い方。若い人は知りませんよね~。番場の忠太郎といえば、「瞼の母」の主人公。氷川きよし得意の旅股ものです。箱根、大井川ときて、今度は番場の宿。東海道、もう終点間近です。次は京都か!?
「きよし命」の「お嬢さん」方が、忠太郎のふるさとという設定である、滋賀県米原町の番場に殺到しているのでは?と思ったら、地元ではまったくその気配がないそうです。なんでかなあ。忠太郎地蔵なんてあるんですけど。
「お嬢さん」といえば、みのもんたさんのCMには、ぶっ飛びました。
イキナリ「中高年のお嬢さん!」と呼びかける、みのさんの顔写真が オヤスミ前の缶ビールに大きくプリントされているんです。みのさんの顔がついていると、「健康によい」というイメージになるんでしょうね。
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