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2004.09.19

酒蔵環境研究会 京都「たま妓(き)」で

家鴨は酒蔵環境研究会の会員です。ひさびさに、会に出席してきました。もちろん、今度の本の前宣伝にしようという下心アリアリで……。

この会の主催者の方は、NPO研修・情報センターの代表でもあります。それで、京都での研修の夜、研修生も会に参加されますから、全国各地からいろんな立場の方が来られるのです。

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↑会場の「たま妓(き)」さん入り口

今回は徳島、大阪、石川、兵庫からの方のお近くに座りました。

場所は、京町家を利用したとっても雰囲気のよい「たま妓(き)」さん。お料理は、ミニ会席3999円。おいしかったです。
お酒は、蔵研会員の滋賀・木之本冨田酒造「七本鎗(しちほんやり) ひやおろし 原酒」と高知県の中土佐の西岡酒造「久礼(くれ) 純米大吟醸」「純平 純米吟醸」(マンガ「土佐の一本釣り」の主人公にちなむ)「雲の上の雫 純米吟醸」。お酒は特別に持込みさせていただいたのだそう。

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まず、京町家について、長く取り組んでこられた方からのお話。

それから、同じ酒を同じ形の酒器で素材の違う3つのグラスで飲む実験!

ガラス、漆器、磁器。

それぞれに、確かに違うんです。なんかガラスだと酒そのまんまストレートに。陶器はちょっとやわらかめ?そして漆器だと、なんかコクが出てまろやかーに感じるような傾向でした。

それも、みんなどれがおいしく感じるかは好みが分かれました。

自称「ビール党」の方も、この実験には驚いておられました。これですよ、「日本酒って深いのね!」みたいなサプライズ。これが必要なんですよ。

すごくいい企画だけど、酔醸会では、まねできないわ……。予算の都合で。うう。でも、なんか真似して器の違いで味が変わるって、体験してもらいたいなあ。

また、新しいご縁が結べた夜になりました。本の宣伝はできたようなできてないような。

さあ、明日のために寝よう!!

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↑牛肉と味噌のほう葉焼き。葉っぱの下には熱した小石。


カフェ&京菜美膳「たま妓(き)」

京都市中京区両替町通り二条下ル 金吹町472-1
TEL:075-213-4177 水曜定休

↓今日いただいた ミニ会席(月替わり) お品書き
造り (サーモン、はまち、あしらえ一式)
煮物 (丸豆腐、花麩、棒湯葉、あらせと、穴子なると巻き、絞り生姜、べっこう飴)
焼き物(牛肉と茄子の朴葉焼、銀杏、占地、針葱)
御凌ぎ(米のサラダ パセリのソース添え)
油もの(コントレッテ・ディ・ポレンタ ポレンタのカツレツ)
止椀(赤だし 魚身 なめこ 葱)
御飯(五穀米、香の物)
デザート(抹茶アイス)

ランチも800円台から、カフェもあります。

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