テンの陶板プレート
小学校の親子フォーラムの企画で、唐橋焼きの先生にご指導いただき、陶板で表札を作る、というのがありました。その時作った、テンのプレートです。目に白い釉薬が乗ってしまったので、ちょっと出来上がりがイメージと違ってました。そのうえ、このデザインでは表札にはなりませんね。
粘土を立体的にするのが結構難しい。アップリケの要領で、パーツを別の粘土板から切り抜き、接着面を水で濡らして台になる粘土板に接着します。テンの口は三枚重ねてます。
唐橋焼きの特徴は青い釉薬と、フクロウ。先生はもうご指導も慣れたもの。「この陶板は1000年はもちますよ」というお話が印象に残っています。毎年小学校で作るので、学区内では、あっちの家にもこっちの家にも、親子で作った陶板プレートがかかっています。なにせ、1000年もつから。
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