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2005.01.30

高貴な毛皮:オコジョ(冬毛)

オコジョの冬毛はまっ白でしっぽの先だけ黒です。昔は戴冠式など、高貴な血筋の特別な儀式に用いられるマントの裏地やふち飾りにされていました。ナポレオンの戴冠式の絵でも、黒のポツポツがついた白い毛皮が描かれています。

黒のぽつ1つがオコジョ1匹。どれだけのオコジョが一枚のマントに使用されたかと思うと、気が遠くなりそうです。

今年はファーが流行。茶色のラビットファーだと「ブラウン」、グレイのラビットファーには「ラビ山」、白のミンクファーには「くまチャン!」と、ついつい飼っていたペットの名前を呼びかけてしまう家鴨なのでした。

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