平井商店さんに寄る
本のアンケートを頂きに、と寄ったら、奥様がまたFAXしてくださるとのこと。
こちらの入り口の木の引き戸を開けると、とたんにモロミのとってもよい香り!
思わず、「浅茅生」純米酒の新酒、生詰を買い求めていました。4合1400円です。
おまけに粕まで頂いて、にっこにこで帰りました。こちらの粕も袋から取り出した、不ぞろいの粕。おいしいんですよねー。
平井さんのお店はいつも、ショウウインドウに季節を感じさせる美しい飾りをされてて、感心してしまいます。蔵元さんはセンスもよくなくてはいけないんですね。改めて感じました。
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