『村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学』
サブタイトル
「諏訪地方の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人」
そうなんです。杜氏さんをヘッドとした酒造集団を研究した本なんです。
まだ、目次を見たくらいでぜんぜん読めてないのですが(っていうか、いつ読めるか自分でも不明)、楽しみです。
『村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学』
矢野晋吾著・御茶ノ水書房刊
5900円+税
2004年11月20日初版
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