曽我蕭白─無頼という愉悦─
曽我蕭白(そがしょうはく)の展覧会
京都国立博物館
4月12日(火)~5月15日(日)
4期生卒塾発表会で広島もなむるさんが紹介された「群仙図屏風」も公開されているそうです。
この作品は滋賀県内で最近になって発見されたそうで、蕭白再評価のきっかけになったとのこと。
なんせ、普通の絵の感覚と違うので、びっくりしたのです。
一瞬、発表会そのものより、絵のことや画家のことにみんな気を取られてしまったくらいです。
博物館のサイトに詳しい情報が。↓
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tokubetsu/050412/tokubetsu.html
JRの膳所駅に、きれいなカラーのチラシが置いてありました。
行ってみたいけど、果たして。行けるだろうか。
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