自転車工房フィット
リサイクル自転車専門店。
「うちはインターネットは出してない。お客さんは直接キャッチボールできる関係でなければ」※実際は関西弁
おっちゃん(ちゅーても、私はそう年齢変わらないおばはん)は、なんぼでも話ししてくれます。
なんか、学生時代、クラブの面倒みてくれてた(?)カワハラのおっちゃんを思い出しました。やっぱり手は真っ黒で、何を聞いても答えてくれる。不必要な高価なものを売りつけようとしない。
大津市大萱1-18-14-本郷ビル101
077-544-3001
7:00~20:00(土日祝日は9:00~20:00)
定休日:木曜&第2・4金曜
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Comments
とんねるずの木梨憲武のおとん、
西川のりおのおとん、
そしてうちのおとん、
みな、自転車屋の親父です。
寡黙なうちの父さんも、自転車修理してるときは、
意外とお客さんとしゃべってたなあ。
うちの姉ちゃんちの不良少女(?)が
「自転車改造して」ってのにも、
ぶつくさいいながらやってあげたそうな…。
あ、自転車屋の話だったので、ついつい。
Posted by: ひぐひぐ | 2005.05.21 03:22 PM
ああ、ひぐひぐパパも?
そうなんだ。
なんていうのかな。
今は、スーパーでも出来上がり自転車を売ってるけど、売り場担当者に誰も専門的知識や修理技術を求めないでしょ。
壊れたら乗り捨てる感覚なのかもしれない。
でも、自転車屋のおっちゃんは
なんぼでも部品かえて直して直して
大事にするのが当たり前。
もし、部品がなかったら
別のモノを応用してでも直す力がある。
プロフェッショナルなのよねー。
Posted by: 家鴨あひる | 2005.05.21 03:41 PM