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2005.08.27

『グリーン・ノウの川』L・M・ボストン

今日、彦根往復の電車の中で読みました。

夏休み、グリーン・ノウを借りている学者と、お料理を食べさせるのが大好きという女性二人はめいと、難民の子どもを呼び寄せ、自由に遊ばせます。

女の子と、男の子2人。男の子はロシアと中国からの難民とのことです。

でも、3人はすぐに仲良しになり、冒険冒険また冒険。カヌー遊びをして川の中洲などを探検したら地図に書き込む、というわけです。

それにしても川の自然の豊かなこと!その音だけで、どんなに生き物がたくさんいるかがわかります。また、川はいろんなモノを運んできます。それらは見つけた子の宝物になります。

そう、そうでした。うちの実家の裏には小さな川が流れています。岸辺は草がおい茂っていますが、台風で大水が出た後は、砂が積み重なっていたり、大きな岩が流れついたりと、前日と表情が一変するのです。また川は魚やザリガニを隠していて、子どもは自分のワザをレベルアップすることでそれらを頂くことができます。

グリーン・ノウでは、さらに不思議なことに出会えるんですよ。こんな夏休みを過ごした3人の子どもたちは、きっとすてきな大人になったに違いありません。

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