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2005.10.07

思い出のひねり餅

そうそう、NHKでやじまんがさんに、おかんが急に思い出話をしました。


蒸し米を板で練った「ひねり餅」をもらって食べた。その味が忘れられない。あれはおいしかった。上等な酒米だったからだろう、と。

おかんの母の実家は岡山県北部の小さな町で造り酒屋をしていました。幼い頃のおかんは、その実家に長く居ることもあったそうで、冬に来て仕事する杜氏さんを「おやっつぁん」と呼んで親しんでいたというのです。

杜氏さんは二人で、近くからの方と、日本海方面か?どこか遠くからの方とだったそうです。

その造り酒屋は、今も健在。おかんの祖母が生きているうちに私も2度ほど(酒蔵には行ったことないけど)訪ねたことはあります。でも、ひねり餅の話は初耳でした。蒸し米の硬さを調べるのに作ると、本で読んだことしかなかったので急に身近に思えました。

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日本酒全般」カテゴリの記事

Comments

ひねり餅をつくのはとっても大切な事です。
蒸の良し悪しがわかります。
同じ蔵で、やっているのを毎日見ていると、
おやっさんが良いできというか、あまり良く
無い出来と言うか、だいたいわかるように
なりますよ。

Posted by: 煮酒 | 2005.10.07 at 05:50 PM

>煮酒さん

 そうなんですか。
 同じように蒸すのに、
 毎日出来が違う。

 ほんとに生き物相手の仕事ですねえ。

 煮酒さんも、仕込み時期によく蔵に行っていらっしゃるんですね。

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.10.07 at 06:29 PM

おかんさまの遺伝子はしっかり子鴨に受け継がれたってことなんでしょうか・・・。
おかんさまの人生が今の家鴨さんのルーツなのかなぁ・・。

Posted by: ermine | 2005.10.08 at 07:25 PM

> ermineさん

 おかんの母の実家が造り酒屋だってことは
 ずっと忘れてました。
 私の曾祖母が亡くなってからは訪ねてなかったし。その酒も飲んだことありません。

 でも、滋賀で日本酒に出会ったのも
 なにかのご縁なんでしょうねえ。

 おかん自身はあまり酒は飲めない体質です。大酒飲みなのは、おとんの血です(笑)。

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.10.08 at 10:44 PM

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