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2005.12.01

「不老泉」燗で味見

姉御とおーちゃんの蔵めぐりの一日、私は最後の上原酒造のみの参加となりました。

今日は、奇跡的にゆっくりした日だ、とのことで、専務の績さんが、きき酒をいちいち燗してくださいました。

その燗は、ききチョコを鍋のお湯に漬けて。
051201_1602001

チョコは厚手なので、冷めにくいんですね。冷える蔵の土間にいると、燗のぬくもりが恋しく、ひやのチョコを持つのも嫌になってくる。

また、お酒どれも燗するとほわ~んと、味がまるみを帯びて、うまさ倍増。うすにごりの「そまの天狗」でも、ぬる燗でますますうまいのでした。ここの蔵のお酒は温度の幅が広い。ピンポイントでこの温度、ということがなく、また冷めてからもうまい。

で、どれもおいしい、おいしいと喜んでいましたが、やっぱり「中汲み」……。これは違いました。これ買って帰りました。

それと、最後にきき酒させていただいた、山廃純米大吟醸平成13年。これも、そのまま飲んでも上品でしかも深い味わいなのです。それがぬる燗でうまさ極まります!

大吟醸を燗しなかった頃の私って、かわいそう!!

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滋賀の地酒【湖西】」カテゴリの記事

Comments

えらく肉厚なきき猪口ですね。

Posted by: 煮酒 | 2005.12.01 at 08:38 PM

>煮酒さん

 かなり分厚いです!
 

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.12.02 at 01:51 PM

そりゃ、きき酒できねぇ~ (>_<)

Posted by: 煮酒 | 2005.12.02 at 08:11 PM

>煮酒さん

 うーん、そうかも。
 だって何でもおいしかったもん。

 そういえば、飲みにくく感じましたね。

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.12.02 at 08:17 PM

あれは、飲んで楽しむ器じゃないよ。
しっかり欠点が見えてこないとだめなんだよ。
(欠点以上に良い点があるのは当たり前としてね)

Posted by: 煮酒 | 2005.12.03 at 12:45 PM

>煮酒さん

 うーん、そうなるときき酒用チョコ持参でないと、ですね。
 錫の杯がよくわかるって聞いたことあります。

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.12.03 at 11:59 PM

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