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2005.12.09

変わり行く嗜好

日本酒との出会いは、高校時代、風邪対策の卵酒。

その後大学時代の部活の打ち上げ、そして社会人になってからの吟醸酒ブームや、木の香りの酒。

それからかなり飛んで、2001年の滋賀の地酒・純米吟醸無ろ過生原酒との出会いとなります。

純米吟醸から入ってますから、吟醸の香りなど嫌いではありませんでした。フレッシュ&フルーティが好みでした。

しかし、最近、フルーティなある種の吟醸香がダメになって、味としては旨みたっぷり系・山廃系・熟成酒寄りになり、また温度としては燗酒好きとなりました。

もちろん、搾りたてや活性にごり、生酒、原酒のような、若い、濃いタイプをひやで飲むのも好きではありますが、飲み続けるにはきついなあ……と感じるこのごろ。


同じところにいないのが人間なんでしょうか。

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日本酒全般」カテゴリの記事

Comments

お酒を【飲み物】として感じるようになったからではないでしょうか。構えず、落ち着いた気分で、食事を楽しみながら飲むお酒は飲み物。

Posted by: 煮酒 | 2005.12.09 at 11:26 AM

うぅむ、煮酒さんと同じことを言うようで恐縮ですが…
お酒だけが一人歩きしなくなったというか、お酒だけで完結しなくなったからじゃないですか。
食と合わせるなんてしゃちほこばらなくても、当たり前にお酒と食が寄り添っていることのほうが自然かと。

Posted by: 燗酒おやぢ | 2005.12.09 at 09:04 PM

40歳を超えると、吟醸酒や生原酒といったピチピチ(モノによってはグラマラス)ギャルタイプのお酒は、飲むのに体力が必要だと感じるようになりました。

ハデさのない、しっとり熟女タイプのお酒は、飲み手を疲れさせないので、じっくり長く楽しめる気がします。

中年オヤヂの妄言御容赦のほど。

Posted by: ほろよい | 2005.12.10 at 07:14 AM

僕も落ちついて呑めるお酒がいいですねえ。

香りも口に含んでから漂ってくるような淡くほ~っとした生もと系のは体の力が抜けますねぇ

Posted by: マーキー | 2005.12.10 at 09:13 AM

>煮酒どん

 そうかー、そうかもしれないですね。
 酒だけで飲めるタイプより、何か食べながら飲むタイプが好きになってきたのかな。


>燗酒おやぢさま

 いわゆる晩酌の幸せってやつを知ってしまったのでしょうか。ご飯食べながら、自分がおいしいと感じるお酒を飲む。しあわせ~。

>ほろよいさん

 ビバ!マルガリータ!


>マーキーさん

 華やかさより、落ち着く酒、になってきますね。
 

Posted by: あひる@滋賀 | 2005.12.10 at 06:17 PM

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