見てしまった…「不老泉」の秘密
姉御とおーちゃんの朝市のお酒選びにお供できなかった私は、昨日の日曜日、午後から一人で上原酒造に伺いました。
その日は、今シーズン最後の山廃モトが立てられる日だったのです。
今まで、蔵に伺っていろいろな場面を見せていただきましたが、その時のモロミやモトの状態だけを見ることになります。そのモロミは、何日目と聞いてもあまり実感がありません。
そこで、モト立てから仕込み、搾りまで、ひとつのモトを追っかけて、時間を実感したいと思ったのです。
今日のモトは、朝8時ごろ仕込んだところなので、粒粒がそのまんまでした。
米洗の作業がちょうど終わったところだったので、専務さんにモト部屋、槽場、木桶、など全部回って説明して頂けました。
そこで、初めて知った「不老泉」の秘密!!
専務さんの手。こんなに傷だらけになって、がさがさになっています。麹蓋の作業で、ささくれた木が爪と指の間に刺さったとか……。うう、聞くだけでこっちまで痛くなる~。この手が、あの「不老泉」を造っておられるのです。味わいの深さはこれなんだ……。
上原酒造の皆様、お忙しい中、お時間をさいていただき、本当にありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
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Comments
先日はどうもお疲れ様でした。
山廃酒母は今日はずっと静かにしてました(打瀬)。
また変化あったらここにも書きますね。
予定通りに酵母を湧かせることが私の使命ですね。
ではまた。
Posted by: 不老泉 | 2006.01.30 09:37 PM
>不老泉さん
無理をお願いしてしまってすみません!
大切に大切にお酒を造っておられることがわかりました。
これからもよろしくお願いいたします。
あの米と麹と水が、どうなるのか
楽しみです。
Posted by: あひる@滋賀 | 2006.01.30 10:53 PM