« 酒なくて、何の己が桜かな | Main | 朝市の酒 »

2006.02.20

かんすけで湯豆腐

2006-2-19-kansuke-tofu


これが証拠写真だ!

2006年2月19日(日)浜大津こだわり朝市も閉店間際

|

« 酒なくて、何の己が桜かな | Main | 朝市の酒 »

滋賀の地酒【湖西】」カテゴリの記事

よいかも会」カテゴリの記事

イベント」カテゴリの記事

Comments

かんすけって何なんでしょ。
武田家軍師山本勘助のことかと思って
しまいました。そうそう功名が辻もいよいよ
近江が舞台になって来ましたね♪
小谷城。
観音寺城とか。
ナレーションでは織田信長よりも先に
いちはやく楽市を開いたのが南近江守護
六角氏だと申しておりました!

Posted by: 楽鹿@転寝斎 | 2006.02.20 08:25 PM

>鹿

 さすがは鹿どの!
 「かんすけ」の深い意味に気づかれましたな。
 みんな燗すけと思いがちですが、本当は、客に営業させる恐るべき戦略を成功させている軍師なんですよね。……たぶん。

 六角氏って、ときどき何か目にしますね。
 

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.02.21 02:25 AM

かんすけの新しい時代がやってきた!(違w

Posted by: じゅんちゃん | 2006.02.21 07:46 AM

この湯豆腐がうまくて・・・
あわてて買いに行ったらもう売り切れで
代わりに買って帰った木綿豆腐を昨日は鍋に入れていただきました。しっかりしたお味でこれもやはり美味しかったです♪

Posted by: KAN | 2006.02.21 12:16 PM

>じゅんちゃん

 酒飲みって何でもやるもんです……。
 酒の肴になれば。
 まだまだ、荒技が編み出されそうですね。


>KANさん

 おぼろ豆腐だったから、
 また余計おいしかったはず~。
 木綿も中身いっしょだし、おいしいですよね。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.02.21 01:10 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 酒なくて、何の己が桜かな | Main | 朝市の酒 »