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2006.02.15

味醂と日本酒は違うもの

「鷹勇」山廃モト純米酒の6年ものが、旨みが濃いからと、延長線上に「京辻みりん」があると思って、調味料を日本酒から味醂にシフトしてみました。

薄めれば似た味だと思って。

ところが、できた料理を食べてみると違います。

味醂は甘い。日本酒の旨みとはまた違うんですね。他にも、煮物をするとき日本酒は、素材に味を染み込ませる働きがあり先に入れるが、味醂はそうではないから、味付けは後にして照りを出す、とどこかで読みました。


日本酒のあの上品で緊張感のある旨みは、やはり日本酒でしか得られませんね。浅はかでした。

どちらも上手に使いこなせるようになりたいな。

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Comments

味醂と日本酒の製法は全く違います。
味醂は焼酎にもち米を加え麹菌で糖化させ、
甘みを付けたものです。
大雑把に言えば甘い焼酎ですね。

料理に使うときも、
味醂は焼酎だと思って考えると、
何となくそれらしい組み合わせになります。
つまり焼酎に合いそうな料理には味醂、
日本酒に合いそうな料理には日本酒(と砂糖)です。
大雑把ですがね。

Posted by: SKY☆HIGH | 2006.02.15 at 10:57 PM

>SKY☆HIGHさん

 ああ、情報補填ありがとうございます!!

 そうなんですよね、造りも材料も違ってる。
 だから、ブタの角煮には焼酎が合う~!

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.02.16 at 01:28 PM

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