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2006.03.16

『のにっき』近藤薫美子

イタチの死骸といえば、連想する絵本があります。滋賀在住の作家、近藤先生の『のにっき』です。

イタチの母親が死んでしまって、それが腐敗し、ついに土に還り、新しい生命に生まれ変わるという過程を見つめた異色の絵本です。

近藤先生には、びぃめ~るスタッフとして取材をさせていただいたことがあり、また数年後に思いがけないご縁で再会。


その緻密な観察と絵には感心するばかりです。先生は本当にタヌキの死骸を見続けたのだと伺いました。


先生にお会いできたことと、イタチとで、特に思い入れのある絵本です。


のにっき<野日記>
近藤薫美子/作
アリス館/刊 
1500円

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