茶色の指
ずっと前に書いたことのある、『みどりのゆび』。緑の指を持っている子どものお話です。その子がさわったら、そこに眠っている種が目を覚まし、成長してゆくのです。
私は、逆の茶色の指。なんでも枯らしてしまいます。
ああ、今日も大切にしてたものを枯らしてしまいました。悲しい。
愛だろ、愛。
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