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2006.03.15

タイリクイタチが死んでいた

今日出かけた途中の歩道に、イタチの死骸を発見。帰り道にシゲシゲ見てきました。

長さ、色からタイリクイタチ(チョウセンイタチ)のオスと思われました。明るい黄色です。顔には、黒っぽい隈取。しっぽもハゲハゲで、交通事故で死んだのでしょう。お腹のあたりが大きく口を開けているように見えました。

事故後数日経っている感じなのに、まだ寒いため腐敗も進んでなくて、虫もいませんでした。でも毛皮はボロボロになっていました。

春も、もうすぐだというのに。「横死」という言葉が心に浮かびます。思わず手を合わせました。


野生の動物たちが身近に生きていても、こうして動かなくなった姿しか見ることができません。車がビュンビュン通る国道沿いにも、イタチたちはたくましく生きているんですね。この地に私たち人間だけが生きているわけじゃない。バランスは崩れているかもしれませんが、ちゃんと動物の命の連鎖は続いていることを、この事故死したイタチは教えてくれています。


滋賀ではサルもカモシカもイノシシも、野生の姿を生きたまま見られる地域が多いですけどね……。

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