地酒BAR膳 薪能の夜
薪能が終わったら、おーちゃん、きたいさんとも無事出会うことができ、みんなで平安神宮の巨大な鳥居の前からバスに乗り、地酒BAR膳へ直行。そこにはなぜかマック次郎師(笑)。薪能のステージを終えられた椎名次郎師匠も、新車の「コメットさん」というかっこいい自転車で合流されました。
まずは「志太泉(しだいずみ)」15BY 純米吟醸原酒 生。私は「しだいずみ」と聞くと、どうしても「羊歯泉」かと思ってしまいます。
「酔鯨」純米吟醸 (何年経ってたっけ) 「英君」生 これは今年の新酒。
「奥播磨」12BY 純米吟醸 雄町 袋吊り斗ビン取り 生。
「墨廼江(すみのえ)」純米 中汲み。
「雲乃井」純米吟醸 生 原酒。
「雲乃井」裏ラベル
パンチさんの黄身の味噌漬け、カモの燻製、魚はなんやったかな。おいしいかったです。
東京の(ロマノフ、あるいはラスプーチン)魔女さんたち、ひよこ魔女さんともお会いできました。すごかったわ~。
今回もおいしいお酒をありがとうございました。
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Comments
あれ~
「雲の井」なんていつの間に!
気がつきませんでした。
忘れただけかな?
Posted by: 椎名次郎 | 2006.06.03 08:44 PM
>師匠
私は、「不老泉」雄町を写真撮ってませんでした。
残念。
Posted by: あひる@滋賀 | 2006.06.03 08:50 PM