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2006.06.27

余花朗(よかろう)の鰻

今年初めての余花朗(よかろう)の鰻です。

おーちゃん、inugaoさん、若いIさんと4人でにぎやかに。

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打ち水のしてある門をくぐり、お座敷へ。

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今回も、中井孝さんご夫婦自らサービスしてくださいました。

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鮎のせごしを酢味噌で。うう、こりこりっとして、かみ締めると甘味が。右上の椀には、詰め物をした麩に温かいあんがかけてあります。左上は、一口ナスを揚げて甘辛ダシで煮含めたもの。お酒は「古壺新酒」愛山の14号。麩まんじゅうとあうし~。

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日本酒で漬けた梅酒「梅ほのか」を、カップに詰めて冷凍庫で冷やし、注いだらシャリシャリのみぞれ酒に! マジックみたいです。

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こんなすてきなグラスで頂きました。甘めの梅酒が、冷たくて口当たりよすぎ!

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今回は、鰻とご飯を別に出していただきました。お酒は、大吟醸9号酵母の生(左)、大吟醸9号酵母の火入れ(右)、純米吟醸にごり(中)。鰻には、大吟醸の火入れがあいました。香りは、わざとヤブタで搾って落としてあるのだそうです。味のある大吟醸でした。もちろん、どれもおいしい!

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大津市内で育てられた、段田さんのお米。それと、奈良県の卵で、卵かけご飯にしていただきました。この卵は、アトピーのあるお子さんが生でも食べられるのだそうです。ずるずるっと、あっという間に……。

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デザートは、洋間に移ってコーヒーと、ユズシャーベット(手前)とクレープ。

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洋間からのながめもすてき……。inugaoさんの涼しげなお着物もすてき! inugaoさんの個展、もしここで開催されたら、訪れたお客様に、すばらしい時間がすごしていただけそうです。inugaoさんのアートと、心配りと、場所と、浪乃音のお酒とが渾然一体となり。楽しみだわ~。

いろんなお酒をきかせていただき、本当に幸せな時間でした。

中井さん、蔵の皆様、ありがとうございました。


余花朗(よかろう)
[営]6月~9月 11:00~、13:30~ 木曜定休
[場]大津市本堅田1丁目6-16
[¥]3000、5000(うなぎ御膳)、日本酒「浪乃音」蔵元オススメ1杯300円 (今回は、3000円のほうです)

[P]有
[問]077-573-0001
※1日20食限定、完全予約制、前日15:00までに連絡を。

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Comments

うわあ~~~~いいなあ!!
去年もとっても美味しかったけど、また行きたい。

って、実は去年のメンバーで来月の初めに行く予定なんだけど、どうしようか迷ってて。。。

あひるさんの写真観たら行きたくなったよお~~


inugaoさんのキモノ、ほんと涼しげでステキ♪
もう薄物でもいいもんね。

鰻とキモノにムラムラムラァァァァ~~~(笑)

Posted by: 七海 | 2006.06.27 at 11:50 PM

>七海さん

 いやあ、お着物で行くと、
 すごーくすてきなマダム気分ですよね~。

 鰻も、お酒も、蔵元さんのお話も、
 満喫させていただきましたよ!

 それに、鰻のお客さんにしか案内されない
 お酒の頒布会もありますよ。
 今申し込んでおけば、忘れたころに
 美味いお酒のセットが届くという~。
 

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.06.28 at 12:50 AM

すごいな~!!
器からその場の空気から、
すべて優雅っすね!
私もここで飲んでみたいな。

Posted by: ermine | 2006.06.28 at 10:16 AM

>ermineさん

 ぜひぜひ、滋賀県に旅行に来て、
 ここで鰻とお酒を!

 汗をかくそばから
 お座敷を吹きぬける風が体を冷やしてくれて
 心地良かったです~。

 あっという間に4時間~。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.06.28 at 05:29 PM

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