「交響詩篇 エウレカセブン」CD
目が覚めると、午前4時。自動的にテレビをつけて、夢うつつに観戦。
同点になってからまた夢。
バイクを押して叔母さんの後ろをついて行ったら、溝にはまって苦労する。塾に行って、サッカー少年たちが日本代表の話をしている。
目が覚めたら4点目が入れられた。
また眠って、朝ドラのあとでもう一度試合を見た。中継のシーンが終わる直前、中田英選手が芝生に倒れている姿を見た。彼の感覚が胸の中に飛び込んでくる。自分の背中があのスタジアムのピッチを直に感じているかのように。
朝、どんよりした空、コーヒーをいれる。
「エウレカセブン」のアルバムを聞く。
夢・少年・情熱・メモリー・輝く
きらめくキーワードとイメージ、心地よく刻まれるリズム。HOME MADE 家族「少年ハート」の歌詞のワンフレーズがやけに心に響く。「諦めた時点でゲームオーバー」
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