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2006.07.16

第1回びわますフォーラム

朝市のあと、琵琶湖博物館で開催される「第1回びわますフォーラム」に行きました。

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これは終わりの挨拶。おうみ未来塾の皆さんも、関わっていらっしゃるのです。内容については、またの機会に。

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フォーラム後は、親睦会。博物館内にある、レストランにほのうみで、びわます料理、小鮎のてんぷらなどの料理が!

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びわますのお刺身!

びわますの料理で、鮮度がよければこれが一番とのことです。

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こんなにたくさんのびわますの刺身は見たことがありません。

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そして、全部違うところで漬けられた、鮒寿司。これもかなりの贅沢! どれも味と香りがひとつずつ違いましたよ。アミノ酸のうまみたっぷりのもの、酸味の強いもの、においのきついもの、など。

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刺身に、南蛮漬け(中央)、鮒寿司の味比べ。なんて豪華な一皿でしょう。

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そして、びわます刺身の第2弾は、天然もの。写真を撮る間もなく、皆さん群がって取り分けてしまいました。私もそのうちの一人です。この皿の一番手前の刺身が天然ものです。

養殖は、比較すると、身が柔らかめでした。天然もののほうが、ちょっと締まってる感じ。今が旬。どちらも、脂がのって、とってもおいしかったです。

びわますはサクラマスの仲間だそうです。琵琶湖にしかいない、固有種。肉の鮮やかなピンク色は、エビを食べているからだろうとのことです。

昔は琵琶湖全体で獲れていたそうですが、今では北湖でしか獲れません。刺し網での漁は難しいとの、漁師さんのお話も今回ありました。稚魚を川に放流する事業も地道に行われています。

皆さん、このびわますが大好きという気持ちが伝わってきました。「めったにとれないが、2月ごろの銀色のが最高にうまい!」とか、「至高の味」とか。まず食べたいという気持ちから始まってる感じです(笑)。

実は、フォーラムの最後に抽選があって、5名にびわます丸ごと1匹がプレゼントされました。私当たってしまいました~。これからさばきます。出来るのかーっ!>自分

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Comments

うわ~、すごいっ!びわます尽くし!!
ワタシも食べたい!!と、同時に皆さんにも紹介したいキモチがむくむくと…秋にも獲れる(食べられる)のでしょうか?(出来ることなら余花郎さんで、のときに…などと、ふと思い;)

Posted by: inugao | 2006.07.17 at 07:40 AM

>inugaoさん

 確かに!
 びわますは、おもてなしにぴったりですね。
 秋になると、産卵時期を迎えるので、
 ちょっと脂が落ちるそうです。

 でも、その時期のびわますを炊き込む
 「あめのいおご飯」という郷土料理もあるんです!
 
 研究してみましょー!

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.07.17 at 10:21 PM

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