薄羽黄トンボ
今日、雨あがりの心地よい風の中、青々と育つ稲の上を、トンボの群れが飛び回っていました。
このトンボは薄羽黄トンボという、東南アジアから飛んでくる種類だと聞きました。
今日見た田んぼの上だけでも、かなりの数でしたから、飛び立ったときの群れは雲みたいに見えるのではないでしょうか。
風に乗って、海を越えて、力尽きたり、他の生き物に食われたり。その旅は楽ではないでしょうに。でも目の前のトンボは、何気なく飛んでいるように見えました。これから恋をして出産し、また次の世代に命を渡す。で、冬には死んでしまう……。
サシバたちの旅の片道コースです。
すぐ近くにこんなスゴイ奴らがいたなんて!
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