助成金プレゼンと執筆依頼
この前、滋賀県文化課の助成金のためのプレゼンが行われ、委員長が一人パワーポイントで説明してくれました。お疲れ様でした!!>ひぐひぐ委員長さま
どうなるでしょうね~。
「顔出し看板」本の出版の企画だけでは苦しいか?
それと、ある博物館のある先生に、寄稿をお願いに行き、ご快諾いただけました。さすが、研究者。サイドライフワークとして、数十年、ご本業の研究のための旅行(世界中)で見かけたら必ず写真を撮っていらっしゃったのだそうです。
写真の歴史とともにある、顔出し看板の存在を、旅行の形態の変化によって見ることをおっしゃっていました。
おもろいなあ~。
「たかが顔出し看板、されど顔出し看板」とも。いやあ、原稿が楽しみです。
« 振れ幅2% | Main | 楽に長距離走るために »
「顔出し看板BOOKへの道」カテゴリの記事
- ベッキーちゃんが滋賀の顔出し看板探しの旅(2010.04.29)
- 忍者の飛び出し坊や(2009.12.08)
- 消防士顔出し看板(2009.11.14)
- カオダスの近藤先生「クイズ雑学王」にご出演(2009.11.04)
- 木村カエラちゃんが自分の顔ハメ看板を!(2008.08.25)
Comments