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2006.08.08

倉木麻衣と僧正遍昭がコラボ

倉木麻衣の曲がラジオでかかっていて、その歌詞を聞いてびっくり。

「百人一首」で長年親しんできた、僧正遍昭の作品です。

「天つ風 雲の通い路 吹き閉じよ 乙女の姿 しばしとどめん」

これって、読み札の絵が、高齢のお坊さんで、「乙女」という言葉とのギャップが大きいんですよ~。

それが更に、夏らしいポップな曲になり倉木麻衣が歌ってる。

もっとギャップが広がってるし~。

アルバム「Diamond Web」の中の「State of mind」という曲らしいです。

もうとっくに著作者没後数百年経ってるから、著作権はもう切れてるんでしょうね。僧正遍昭本人がお聞きになったら、どう評するのかな。

間違いなく、感想を歌に詠むでしょうね。「冥き途」→「倉木」、「舞姫」→「麻衣」なんて掛詞は必須。

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音楽」カテゴリの記事

Comments

そういや昔のヅカスターは、有馬稲子とか天津乙女とか、百人一首つながりで芸名をつけてましたね。(って、ワタシわいつの人やっ>じぶん)

宇多田ヒカルのTravellingにも、平家物語が使われてますよ。

おごれるものもひさしからずただ「春の夜の夢のごとし」

たけきものもつひにはほろびぬひとへに「風の前の塵に同じ」

昔がえり現象かな?

Posted by: ちか☆boom | 2006.08.08 at 05:16 PM

>ちか☆boom さん

 ああ、そうそう、「Travelling」にも
 入ってましたっけ!
 カッコで囲んだところだけ、でしたね。

 倉木麻衣のほうは、まるまる一首でした。
 
 言葉のリズムや聞いたときの感覚は
 現代語と違っているから
 その部分だけ耳に残る、という効果はありそう。
 よく知られている部分だし。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.08.08 at 06:51 PM

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