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2006.10.30

『死ぬには好い日だ』谷口ジロー

めちゃめちゃいいお天気の日、バイクで走ったらふと頭に浮かんだフレーズ。

「死ぬには好い日だ」

20061030fushaaki

草津市の夢風車。真下から見上げたら、羽がシュン!シュン! 空気を切る音をたてて豪快に回っていました。
20061030fusha

「死ぬには好い日だ」は、原作が作家の関川夏央さんで、マンガは谷口ジロー先生の作品です。手許にないので間違って覚えてるとこがあるかもしれません。すみません。

時は100年くらい前、舞台はアメリカ。

居酒屋で一人のネーティブアメリカンの老人が飲んでいる。その老人は「カタジケナシ」という日本語を知っていた。なぜなのか。

老人の回想……。

ネーティブアメリカンの青年が瀕死の男に小さな包みを託される。大地を走り、青年は指示された港町を目指す。そんな彼を探偵社の刺客がねらう。その刺客を返り討ちにしたとき青年は言う「死ぬには好い日だ」と。

港町の居酒屋で、青年が包みを渡した男は、「カタジケナシ」と言う。その男はのちに日本でとっても有名になるあの人で、包みの中身は……ネタバレになるのでやめときます。


20061030mikamihasu
三上山が遠くに見え、手前には枯れてしまったハスの群生が。


単行本『西風は白い』に収録  画・谷口ジロー/作・関川夏央 双葉社アクションコミックス 1984年

……らしい。

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Comments

谷口ジローは当地出身の方です。
「遥かなる町」で町おこししようとしている人もいます。

Posted by: 煮酒 | 2006.10.31 at 09:15 AM

>煮酒どん

 そうでしたね、鳥取市の火事のことについて
 描いた自伝のような作品がありました。
 いや、お父様のことがテーマだったかな。

 夏に岡山に帰省した折、
 岡山駅構内で鳥取関係のポスターが
 谷口ジロー先生の絵だったので、
 立ち止まってながめてしまいました。

 鳥取のお酒のラベルも
 作成されたことがあるらしいですね。 

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.10.31 at 01:12 PM

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