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2006.12.03

地酒BAR膳で

パンチさんの地酒BAR膳に伺いました。お稽古後の師弟コンビで。

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最初はこの「高砂」。熟成酒の濃いこと。。。私の体調にはすごく重かったです。(だったら飲むな~) ひやのほうがおいしく感じました。

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これは秋田県の酒「田人人(たびと)」。このお酒は飯米「秋田産ひとめぼれ」100%で造られています。これはこれで、「辛い酒だなあ」とか「もうちょっと熟成させたほうがいいのかも」なんて言ってました。

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同じ「田人人(たびと)」。でも、これは酒米「秋田産 ヨネシロ」100%なんです。口に含んだとたんに、香りと味がふくらむ! 同じように山廃純米だというのに、この差は……。酒米ってすごいな~。

それと、もうひとつ驚いたのが、この肴です。
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最初、右の「ダンスロット ラム」というナチュラルチーズ(少しカラメルで甘くしてあり、まわりにナッツをまぶしてあって香ばしく、口で溶けるときラムの香りがふっと鼻に抜ける)をちびちびなめながら「田人人(たびと)」の赤いラベルを飲んでいました。もう、辛さがピリピリするくらい。薄っぺらにも思えていました。燗したほうがおいしく感じました。

ところが、左の卵の黄身のねっとりしたのをなめてから同じ酒を飲むと、全く違う印象に! 最初に甘さがふわっとふくらんで、最後は辛くキレて残らない。

同じ酒でも、あわせるアテによって、こんなに印象が左右されるとは。驚きました。

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師匠と、この酒米とアテの違いで盛り上がって、〆の酒はこれ。ふふふ、これ、速醸ですが、ひやも燗もんまい!

あー、今回もサプライズがあっておいしかった~! パンチさんありがとうございました。

2500円で本当にいいのだろうか?

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