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2006.12.02

『ちいさいおうち』

 小学校の図書室にありました。

 忘れられない絵本でした。


 小さいおうちが、長い長い時間、田舎の丘にいるうちに周囲がどんどん変化してゆきます。

 おうちの周りは高層ビル、電車の高架、地下鉄に取り囲まれてしまいます。

 しかし、ついに住んでいた人の子孫が見出してくれて、田舎に引っ越します。おうちは幸せを取り戻すのでした。

 
 この本が書店にあったので、買いました。コピーライト1942年!? 生まれてませーん!

 現代まで生き残っている絵本、すごいです。

 ちいさなおうちは、最後のページで笑っています。

 
ちいさいおうち
ばーじにあ・りー・ばーとん/著、 いしい ももこ/訳
出版社: 岩波書店 (1965/12)

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

なつかし・・・。

ワタシも小さいとき読みました。

ムスメも読みました。

バージニア・リー・バートンの絵本は、ほんと親子2代でお世話になっています。「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」とか「ちいさいケーブルカーのメーベル」とか。大好き。

でも、こんな素敵な絵本が、出版される国と、このとき戦争してたんですよね、私たちの国は。負けるっちゅうねん。そら・・・。

Posted by: ちか☆boom | 2006.12.02 at 11:27 PM

>ちか☆boom さん

 このバートンさん、生まれはほぼ100年前!

 すごいなあ……。
 
 絵も、内容も
 今も古くない。

 親子で親しんだ絵本って日本なら『ぐりとぐら』とか
 でしょうかねえ。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.12.02 at 11:44 PM

「ちいさいおうち」いいですねー
彼の作品では「せいめいのれきし」が大好きで
小学校に買ってもらいました。

Posted by: こみ | 2006.12.03 at 12:55 AM

>こみさん

 「せいめいのれきし」は見たことないんです。
 また、図書館で探してみよっと。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.12.03 at 09:09 AM

持ってま~す!もう、ぼろぼろですが;
やはり、ファンの方は多いのですね♪

岩波の子供絵本(というのだったと思います…)、“ひとまねこざる”シリーズとか、“こねこのぴっち”とか、あと悲しい?のでは“100まいのきもの”とか、好きなのがいろいろありました。
次回(?)の個展には、“絵本特集”で並べようかな…。まずはどこにしまったか探して、読み直してみよう!

Posted by: inugao | 2006.12.03 at 07:01 PM

>inugaoさん

 「ひとまねこざる」も、
 古典的な絵本ですね~。かわいい!

 子ども時代に
 いい絵本との出会ったことは
 宝物ですね~。

 大人になってから出会える絵本もあることはあるけど
 タイミングを逃してしまった絵本もいっぱいあります。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.12.03 at 07:44 PM

持ってま~す!

ペーパーバッグの原作も!
英語版には’Her story’ってあるんです。

こういう読み比べも楽しい♪

Posted by: ともとも | 2006.12.03 at 08:10 PM

>ともともさん

 へえー! 
 あのおうちは女の子だったんですね。

 原作絵本もいいな。

Posted by: あひる@滋賀 | 2006.12.03 at 09:33 PM

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