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2007.02.17

『鋼の錬金術師』8-15

 姉御のお宅からお借りしてきました(ハートマーク)。 ありがとうございます!

 めちゃめちゃ不調の一日、
 久々にハガレンの世界にどっぷり浸った~!!

 悪いヤツらは、恐ろしく冷酷で、
 人間の命を「賢者の石」の材料としか見ていない。
 「賢者の石」のためならいくらでも人を殺す。
 戦争すら起こして国までも犠牲にする。

 でも、
 主人公も、周辺の人も、
 実は心の奥底に、
 そんな悪いヤツらと同じ要素を持っている。

 自分の大切な人、あるいはモノのためなら
 誰を犠牲にしてもいい……。

 そんな身勝手な理論。


 だから、主人公のアルとエドは
 悪いヤツらと戦いながら、
 自分の中の闇とも戦うこととなる。

 実際に、既に彼らは
 死んだ母を生き返らせようとして、
 罪を犯し、罰を受けている。
 


 そんな人間の暗い部分を真正面から描いているところが
 大人が読んでも引き込まれる
 ハガレンの魅力なのかもしれません。

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