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2007.04.02

『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎

 2003年の本、らしいです。
 アマゾンで別の本を注文してて
 いつのまにか紛れ込んでいたのです。

 なんで? 
 よくわかんない。
 (酔って注文したからだよ)

 でも、家鴨あひるだけに、
 他人とは思えずそのまんま注文。
 
 物語は3人の学生の2年前のこと。
 それに新入生の男の子が関係する現在の物語。
 ふたつが同時進行して
 最後にひとつに収れんしてゆき、完結する。
 
 

 学生時代、友人の古い下宿の廊下を思い出す。
 留学生の作るエスニックな料理のにおいが立ち込めている。

 物悲しい思いが残る……。
 ちょうど、今頃の春めいた時期に読むのがぴったりだったかも。

 それにしてもなんで?
 今、うちにこの本が届いたのだろう。
 これが一番のミステリ鴨……。


『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎
↓今年5月からロードショー。映画のサイト
http://www.ahiru-kamo.jp/

 あ、もうひとつ、
 この物語の要のシーンの中に、
 主人公3人が動物園の顔出し看板で記念写真を撮る、というのがあります。

 これ、重要鴨。

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