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2007.05.12

「帰ってきた時効警察」考察


 今回も見ました♪
 見終わって「あー、今日もおもしろかった!」と
 にっこりしたんですけど、
 何がおもしろいんだろう>自分


 (1)謎解きのおもしろさ

  これ無いと番組が成り立たない。


 (2)こだわったディテール

  例えば歌手デビューしたという妄想に取り付かれた
  三日月ちゃんが歌う歌を、
  出演している犬山イヌコさんが作詞作曲している、とか。 
  (しかも今度CDに収録されるらしい……欲しい)
 
  毎回、そーぶくんが違うイラストで登場するとか。
 
  細かいところにちりばめられたグッズやキーワードに
  反応できる自分がうれしかったりする。

  
 (3)キャラクターのおもしろさ

  明らかに「こんなヤツいねえ!」というくらい
  デフォルメされたキャラ満載。
  「刑事はトレンチコート命」の人とか。


 (4)テンポのよいアホな会話

  明らかに通じ合っている仲間だけにできる会話が
  ポンポンと進んでいくおかしさ。
  ネタの中には、
  中高年世代しかわかりそうにないものも含まれている。
   例:落花生→ザ・ピーナッツ→双子
   例:エコエコアザラ~シ
  逆にごく新しい話題だったりする。


 (5)豪華なキャスト

  毎回ゲストで個性的な俳優さんが出てきます。
  今回は「引越しのサカイ」のCMでおなじみの俳優さん。
  そして鶴田真由さん。


 (6)やむをえない背景のある殺人事件
 
  謎を解いても誰も傷つかない。
  本当は犯罪だから許せないわけなんだけど、
  「それじゃしょうがないよな……」と毎回思わせる。
 
 
 最初、時効課の一体感に入っていけず阻害された気がしてたんです。
 ところが回を重ねるうちに、
 自分もあの会話の中に自然に入っていけそうな、変な仲間意識が芽生え……。
 来週も仲間に入りたくなる。


 ありえへん世界をまじめに作っているのをヒシヒシと感じます。
 このへんが自分のツボなんだな……。

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