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2007.09.30

余花朗でウナギ

 年に一度は行かないと落ち着かない、浪乃音酒造の余花朗(よかろう)さん。
 みなさんと誘いあわせて9月のある日曜日に伺いました。ずいぶん時間が経ってしまいました~。やっとご報告。

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 お着物のinugaoさん、その後姿が、玄関の風景にあまりに似合いすぎているのでモデルになっていただきました♪

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 玄関入ったところからのお座敷のながめ。漁具なのでしょうか?上手に灯りにしてあります。

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 ウエルカムのカードと、お茶におしぼり。杯はかわいい娘さんが運んでくれて、好きなものを選ばせていただきました。金キラキンのお姫様が描かれたのを選んでしばしセレブな気分に。

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 かわいい盛り付けの前菜。カモの燻製や、赤コンニャクのお寿司など。ちょうど重陽の節句だったので、菊の酢の物が!あっさり、上品なダシ、柔らかくきかせた酢と菊の花びらは風流な味わいでした。

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 お刺身に、茶碗蒸し、すり身のしんじょう(?)。中に具が入っていてたのしい。
 ダシがきいた薄い味付けの蒸し物は、浪乃音のお酒にあう。

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 ウナギの白焼き。皮はカリッと、中身は脂がほどほどでジューシーでした。ピンクの岩塩でいただきました。
 お酒よりは白いご飯とあわせたい感じでした。

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 風味の違う三種類(ナス、くるみ、蕗)のモロミ味噌と、野菜スティック。ほろ苦い蕗味噌が、お酒に最高!野菜もおいしいけど……、やっぱ酒!

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 ぶりぶりに卵を持った鮎の飴炊き。贅沢にまるごと一匹。

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 ウナギ茶漬け、サラサラと食べられておいしうございました。

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 おなかいっぱいなのに……、やっぱり甘いもんは別腹♪
 大津市内のお菓子屋さん、ヤマダヤさんのケーキ、おいしかったです。幸せ~。

 お酒は、大吟醸4種類(「雄町」、「山田錦」、「愛山」、「渡船6号」)米違い飲み比べなどさせていただいて、楽しめました!4種類、それぞれ違いがくっきり。一番私の好みだったのは、「山田錦」でした。「渡船6号」(50%精米)は、味がのって「濃い」印象。時間の経過で変化の大きい酒米なのかもしれません。

 今回「うまい!」と叫んだのは、「浪乃音」純米吟醸 無ろ過生原酒「山田錦」50%精米 斗びん取りのにごり。香りがフレッシュで、口当たりはとろりとしていて、少し炭酸味がきいている。冷やしてうまい酒です。ついつい、一口、もう一口。後を引くのです。

 ほかにも、「かぼすっきり」というカボス果汁入りの本醸造リキュールは、お酒が苦手な方でもおいしく飲めるさわやか低アルコール酒(アルコール8度)。今年の新顔です。
 
 余花朗では、いつものように中井社長さんご夫婦と、娘さん、いとこさんがサービスしてくださいました。
 お酒の話を伺いつつ頂くお料理とお酒のおいしいこと!
 すてきな時間を今年も過ごすことができました。秋の訪れを感じる夜となりました。ありがとうございました。

 今日9/30で今年の余花朗の営業も終了。いよいよ酒造シーズンに突入です。
 浪乃音の皆さん、体調に気をつけて、今年もよいお酒をお願いします。


余花朗(よかろう)
[営]6月~9月 11:00~、13:30~ 木曜定休
[場]大津市本堅田1丁目6-16
[¥]3000、5000(うなぎ御膳)(今回は、5000円のほうです)、日本酒「浪乃音」蔵元オススメ1杯300円 

[P]有
[問]077-573-0001
※1日20食限定、完全予約制、前日15:00までに連絡を。

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