10/21滋賀の地酒屋の夕べ お酒編
10/21滋賀の地酒屋の夕べ、次はお酒編です。

370名のご参加とのことで、広い会場はテーブルと人でいっぱい。
その会場の一番入り口に近いところの壁に沿って、今回出品されたお酒がずらりと並びました。

このように、出品部門別に並べてあり、入賞したお酒には「びわこ賞」という札がかけてあります。
私の座ったテーブルは、上原専務さんと同じテーブルでした。専務さんの大人しいことったら!気がつくと私なんて、一言もお話しないままでしたわ。
前から何番目かだったので、お酒から遠く、燗酒コーナーからも遠いところ。
しかし、姉御の行動は早かった!
乾杯が終わるやいなや、「不老泉」を一本手に燗酒コーナーへ飛び、錫のチロリ「ミニかんすけ」と陶器のおちょこを持って帰って来られたのです!そして、皆に注ぎ分けると、再びチロリを返しに燗酒コーナーへ。まるで疾風のようでしたわ。
酒のグラスが無い、とブツブツ言っていた私たちは、歓声をあげて感謝しました。
そして、「天保正一」。これは品のよい大吟醸です。
宴会の途中で吉田専務がおいでくださり、「花嵐」を頂きました。
しみじみ、うまい。
こちらのお酒は、本当に滋賀の地酒を知り始めた頃に出会ったので、私にとって滋賀の地酒の原点的な味なのです。
また、マキノのお蔵に伺うお約束をしました。
海津の桜の花の嵐の下で飲みたいな~。
「松の司」ブルーラベル。
このお酒は、よいかも会のFさんが前日、伏見の「酒サムライ」のきき酒で、入賞していたと教えてくださった、まさに同じものでした。
味わいはすっきりとして、余計なものがなく、適度な甘さと酸味がありました。
これはたくさんの人に支持されるだろうなあ、とおもううまさ。文句ありません。
今回、会の司会をされた木谷さんが会場を回っていろいろレポートされたのですが、その相方を務めたのは松瀬専務。
流れるようなマイクパフォーマンスに、私たちは唖然としてしまいました。
松瀬さんってあんなに話術がお得意やったとは!!ほんまにびっくりです。
今回お隣のテーブルに座っておられた「道灌」の太田社長さん。
自社の葡萄園を持ち、ワインにも力を入れておられます。
このお酒も古酒でまるでワインのように「ビンテージ」という表示がされています。
飲んでみて、思わずにっこり。
これがまた、いい具合に熟成していたのです。食中酒として、お燗して、幅広い肴とあう感じ。
ワインもうまいけど、お酒もいいです。
いろんなお酒が飲めてしあわせ~。
「萩乃露」この大吟醸「至福」も、古酒です。
ぬる燗にして、鰻柳川蒸しにあわせてみたら、最高!
まさに「至福」でした。
お値段も張りますが、これはお酒だけをひや、あるいは冷やしてだけ飲むのはもったいない。
本当にお酒好きな人に晩酌で燗をつけて飲んでほしいお酒です。
大人の大吟醸といった印象ですね。
このほかにもいろいろ飲んだのですが、写真を撮ったのはこれだけでした。
今回は欲張らずテーブルに座って食べて、飲んで、楽しませていただきました。
北野さんのお料理はほんとに日本酒にぴったりです、ああ、幸せな会でした。
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