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2008.04.07

本日の桜 近江八幡

 今日は近江八幡へ。ヴォーリズさんの銅像のある小さな公園前のバス停で降りたら、さっそくこんなシダレザクラが出迎えてくれました。

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 雨の中でも花が咲いていると、そこだけ明るく見えますね。

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 バス通りに面した、公園の桜。この角を曲がると……。

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 板塀越しに桜が満開!そして、この先には八幡堀があります。そこまで行ってみると……。

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 八幡堀にかかる橋の上からは、こんなすてきな景色が広がっていました。雨だけど、逆にしっとり落ち着いた風情があっていい感じ。

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 柳の新芽は萌える緑。桜との取り合わせは春ならではの色彩ですね。ただ、柳はお天気がいい日のほうが輝くはず。

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 この橋から堀沿いの石畳を歩き、白雲橋(という名前だったと思うのですが……)へ。日牟礼八幡宮もこの橋を渡ってお参りします。写真では左手になります。びわ湖一周のサイクリングでも、この橋で写真を撮りました。真夏で暑かったですが、今日は雨風が寒いくらい。

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 ちょうど、白雲橋の下をくぐって屋形船が通っていきました。振り返れば、桜と八幡掘と、舟と。そして岸辺には昔の名物料亭、旧兵四楼(ひょうしろう)がそびえています。これは絵になるわ~。

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 橋から見える桜とぼんぼりは、春らしさ満点の眺めです。雨にもかかわらず、たくさんの観光客の皆さんが堀の周辺を歩き、桜を楽しんでいました。八幡宮の周辺には八幡山へ登るロープウエイや、たねや、クラブハリエなどもありますから、観光バスもズラッと並んでいました。

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 お堀の岸には瓦ミュージアムがあります。そちらに歩いて行っていると、途中の古民家の軒下にハデな暖簾が。近づいてみると、「アール・ブリュット/交差する魂」というアート展の特別開催日でした。京都の大学の学生のみのために開けている日とのこと。それで展示は見ませんでした。同じ市内にある、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(旧野間邸)と、こちらの会場旧吉田邸の2会場で5月11日(日)まで月曜休館で(5/5のみ開館、翌日休館)開催中です。

 満開の桜は晴天よりも雨に濡れそぼった姿のほうが美しく映るのはなぜでしょう。

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Comments

初めてコメントいたします。
いつもブログを楽しみに拝見させていただいています。浜大津の朝市も毎月行っていますので、お会いしていると思います。近江八幡の桜は、こんなにもきれいだったんですね。確かに雨の日の桜は、花びらが濡れていることと廻りがくすんでいるのでかえってピンクが鮮やかに見えますね。今日の桜を見て思いました。実は、私はこの八幡堀の近くで生まれ育ちました。当時は、誰も見向きもしなかったドブ川(堀)でした。そして、今は「あひる」さんおすすめの”桜スポット橋”のすぐ近くに住んでいます。川面を覆う枝ぶりが何とも言えず、ユキヤナギ?とアカメガシワ?が彩りを添えています。間にある”シュワシュワ雪花”は以前から気になっていました。すぐに小川酒店に注文しました。確かに、この酒は”アテ”はいりません。”天井川”も近いので毎年新酒を買いにいきます。今年の搾りたては、意外と美味しかったです。

Posted by: nishikawa | 2008.04.07 at 10:58 PM

nishikawaさん

 初コメントありがとうございます!
 桜見ても、あまり感動しない自分に気がついていたここ数年、
 昨日の近江八幡の八幡掘のながめには思わず声をあげてしまいました。
 きっと、汚くなってしまった八幡掘を復活させた、市民の皆さんの心意気が伝わってくるせいでしょうね。この景色がなければ、観光客がこんなにたくさん訪れないだろうと思わせてくれる力があります。すてきなふるさとをお持ちですね。

 ところで朝市もおいでくださっているとは。ありがとうございます!また今月も20日にあります。「不老泉」でお待ちしております♪

Posted by: あひる@滋賀 | 2008.04.08 at 05:38 PM

にしかわさま

小川酒店です。

お名前は初めてですが、お声からきっとあのお方!!!と思っております。いつもありがとうございます。

Posted by: おーちゃん | 2008.04.10 at 08:28 PM

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