エスサーフきき酒会 行きました その2
5月11日日曜日に行われた第14回エスサーフきき酒会の報告その2です。

笑四季酒造さんは、蔵元の娘さん加奈子さんと、お婿さんのあっくん、そして新人の若い衆3人で来ておられました。加奈子さんのお着物姿、ますます美しい!着物シスターズも半襟のセンスのよさを指摘してましたわ♪

藤本酒造の専務さん、ほんまにがんばってはります!今回は「あひるさん!コレどうですか?」と次々にきき酒をすすめてくれはってこちらタジタジです。「神開」直汲 純米吟醸酒は、18号酵母を使った吟醸の香り高いお酒。例の「寒い蔵でひとりさびしくずーっと手で汲んでました」というやつですね!「神開」さわやか、これはあっさりアルコールも15度と低めの吟醸。グラス4個つきで贈り物におすすめ。専務のお話ではええグラスだということです。

草津の太田酒造さん。社長さんもおいでになっていました。Tさんは「道灌」特別純米生原酒と15BY山廃大吟醸原酒「道灌」がいいとおっしゃってました。それと、「特別純米道灌」フクノハナ六割磨きは、吟醸香がすごい。

矢尾酒造の「鈴正宗」。今年の「しぼりたて」生が……うまい!4合で1050円ですよ、うひょひょ。7年古酒の純米吟醸「鈴正宗」生は、9号酵母、変わらないうまさ。信じられないですよ、これ7年経ってるのに全然老ねない。まあお値段はそれなりにいたしますが。それでも7年経っての値段としては、「いいの?」って感じ。

多賀酒造の「多賀」。鈴鹿山系からのミネラルたっぷりの水が自慢!

滋賀第一酒造の「大湖」。ここのにごり「吟どぶ」、ちょっと危険な「飲み過ぎ」の香りがする酒でした。吟醸酒の生にごりなのです。口当たりはどろりとしてて、生のせいか炭酸もからんでピリリ。期間限定なんですけど、もう一度飲んだら飲み過ぎそう。4合1600円。

愛知酒造の「富鶴」。ここの「富鶴」あらばしり生原酒は、4合1200円と原酒なのにコスパもよくて味乗りしてて今飲み頃!

増本酒造場の「薄桜」。ここだけは全種ききました!(なぜ?)
増本専務&藁科コンビ、いいっすねえ~(それかい!)。
「薄桜」純米吟醸は、味よし、おうち飲みしたい吟醸。でも、それよりも「薄桜」純米酒が好みでした。冷やして飲むとスキッといけます。
藁科さんはギャル相手にニコニコ。うちら魔女相手には見せたことない顔でしたよ。きき酒しながらチェックしてる私も私だけど(笑)。
川島酒造の「松の花」では、吟醸「SORA 宙」が、パンチはないけどバランスよかったです。純米大吟醸「西近江路」は4合4077円、1升10194円。磨き35%、「山田錦」。原料がいいので高いんですって。いわゆる吟醸香が高いお酒でした。

あと、お酒じゃないんですが印象的だったのが美冨久さんのカンピョウで作られたアテ。カンピョウ会用の酒じゃなくて、カンピョウなんですよ、夕顔の実から作る。。。カンピョウって、普通は甘辛く煮付けてあるじゃないですか、それがサラダ味なんですよ。フレッシュな。これは意表を衝かれましたね~。蔵人の峠さんが作ったというのもね(笑)。
以上で、滋賀の蔵ブース全部巡ったはず。今年は人が多くて写真もなかなか撮れませんでしたよ。撮れなかったお蔵には申し訳ありませんがそれだけ人だかりしてたってことでお許しを!
真剣にきかせていただき、本当にありがたかったです。また来年も楽しみです~!
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