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2008.05.30

笛のあとの笛

 火曜日、能管のお稽古が早めに終わったので、辻一のあとにパーンの笛によりました。

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 まだこの時間なら1杯くらい飲めるな、と
 ふらっと立ち寄りました。

 すると、このお店を紹介してくれたトラちゃんとばったり。
 えらく盛り上がって、あっという間に
 ビール2杯、終電まで走るはめに。

 笛の後の笛、楽しい夜でした。


 このお店は略して「パン笛」というらしい……。
 こっそり行くと「こそパン」?


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 ビール、おいしい!

パーンの笛

住所:滋賀県大津市中央2丁目2 たぶん
    中央2丁目交差点角
営業:17時~23時

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辻一さんでアフター笛

 火曜日、能管のお稽古のあとはいつもの辻一さんへ。

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 ズッキーニとナスの素揚げをだしに漬けたもの。これ、だしがよくきいてておいしかったです。

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 水菜とジャコのサラダ。ジャコのカリカリと、薄揚げのカリカリが香ばしくておいしい。

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 エビのマヨネーズあえ。レモンがきいてます!

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 「黒牛」、どしっとした味わい。安定してるイメージ。

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 ジャコと高菜のねこまんま。これ初めて注文してみました。シンプルなんだけど、高菜の酸味とピリ辛がいいんです。

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 和風ロコモコ丼。これ大好き。でも、今回はちょっと欲張って注文しすぎました。

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 師匠と占い姉さんは「雪花」斗ビン囲い。私は「山吹極」。どっちもおいしうございました。
 最初は生ビール、ほかにも、コロッケ、揚げのギュウギュウ(?)も食べたし、満腹です~。
 みんなで割って一人2700円でした。辻さん、いつもおいしいお料理とお酒、ありがとうございま~す!


四辻の辻一(よつつじの・つじ)

大津市長等3の3の12
TEL:077-522-8932
 090-8237-4616
営業:17:00~24:00
 ※予約すればお昼もOK
定休 不定休

席が少ないので、予約しておくと安心です。

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2008.05.29

中之舞 初段~ヲロシ

 火曜日は大津でのお稽古でした。

 「中之舞(ちゅうのまい)」掛りはなんとか、どっこいしょみたいな感じで通過。
 次は初段です。前回、「ヒウィ ヒャラァリ」の部分がちゃんと理解できてなかったんですが、今回は腑に落ちました。これで次回は次のヲロシに進みたいものです。師匠がここが「中之舞」の山場というか、難しいところだとおっしゃっていました。

 一名、見学の方がいらっしゃるも、メロディのある曲(たとえば唱歌のような)を吹く笛でない、ということで失望されたご様子でした。もういらっしゃらないだろうな…。しかたないけど残念。

 いよいよ、今度の日・月曜日は平安神宮の薪能
 お天気が崩れませんように。みんなで誘い合って見に行く予定です。
 今年のテーマは源氏物語。師匠が共作された、新作能「紅葉賀」披露が楽しみです。

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酒と料理はせめぎあい

 この前、懐石を食べてみて「酒を選ぶなあ」と感じました。
 あまりに個性的な酒だと、料理に勝ってしまうな、と。

 その感想をある蔵元さんに話したところ、こんなお返事がかえってきました。

 「酒と料理は、常にせめぎあいでしょう?勝つか負けるかでしょう?」

 なるほど。
 このお蔵のお酒は常勝!(笑)
 和食の中でも、懐石などのだし中心のものよりも、すき焼きなどのように味の濃いものや天ぷらなどがあう気がしていました。

 料理に遠慮することなく酒を造る。だってその酒にあう料理を作ればいいんだから。

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馳走 いなせや本店

 先日、雨の夜に京都の馳走いなせやさんに。

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 こんな入り口、わくわくします。

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 いなせやさんといえば、旬・炭火焼き んまいさんと同じ厨房のお店には一度伺ったことがあります。つい数ヶ月前に本店がオープンしたのです。

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 突き出し。小さい器に入った、真っ黒い肝のようなもの、これ「めふん」というものだそうです。初めて食べたので、何だろう?と不思議でした。鮭の血合いを塩漬けしたものなんですって。ごま油で風味がつけてあって、生臭くありません。貧血の私にはご馳走です。これぞ酒の肴って感じ。

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 鶏肉の刺身。肝が甘い!そして、醤油皿がかわいいハート♪大歓び。

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 よっ、大将!ええんですか?このポーズで(笑)。楽しませてくださる大将に、カウンターには笑いが絶えません。といっても、連れ同士の雰囲気を邪魔するお店ではありません。本当にさりげなく楽しませてくださいます。

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 お酒~!これもしっかりしたお酒でした。

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 野生アスパラの卵とじ?
 フランスのアスパラはまるでツクシみたいな形で、野生的な味でしたよ。おいしい。

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 「不老泉」純米大吟醸、昔の。

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 「データなし」って……。

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 鶏すき。これもうま~い!玉ねぎは甘いし九条ネギはほどよい程度のクセがいい。肉は歯ごたえがあって旨みが深い。幸せ。つける卵は、初卵。もちろん、「不老泉」純米大吟醸があうんですよ。

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 最後に卵とじ。卵はとろっとろふわふわ。お腹いっぱいだけど、ご飯にかけてぺろりです。ご飯も卵も、スキヤキのダシもメチャメチャおいしい……。

 ほんま、お酒も料理も上質なものを選んであって大満足なのです。調味料も京都府産を使ってるそうです。今回3人で、ほかにお酒も何種類か飲みました。一人5400円なり。
 おいしいものを食べることができてうれしい。そんな気持ちになりました。ありがとうございます。


馳走(ちそう) いなせや本店

京都市中京区柳馬場通三条上る西側の路地の奥
電話075-255-7250           
営業 11:30~14:00(LO)、17:00~22:30(LO)
定休 月曜日 
カウンター10席、1階テーブル27席、個室 8席、2階座敷 20席前後

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2008.05.28

重曹でお掃除簡単

 デパ地下風お弁当手作り講習会で、姉御が重曹の使い方を教えてくれました。

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 魚をグリルで焼くとき、水を入れたところに重曹を入れてから魚を焼きます。すると、魚の脂が落としやすくなるのです。
 焼いた後の金網も、しばらく受け皿に漬けて置くと、汚れが落ちやすくなるそうです。
 ミニミニ重曹講座でした~♪

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5/24デパ地下風お弁当講座報告その5 八方だし

 5/24、生協のゆめふうせんで開催した、デパ地下風お弁当手作り講座、報告その5です。

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 煮物の味付けには、八方だしを使いました。だし8、淡口醤油1、味醂1。これが関西の煮物用だそうです。淡口だから色が黒くならないんですね。写真では大きさをそろえて切ったカボチャと筍をそれぞれきれいに並べてキッチンペーパーをかけ煮含めているところです。もっと色をつけたくないものには、塩八方といって淡口醤油のところを減らし、代わりに塩で味付けすることもあるそうです。また、甘くしないときは味醂を酒に替えるとよいそうです。

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 煮えたら、キッチンペーパーの上に並べて汁を切ります。これもお弁当に入れる具なので、汁が出ないようにひと手間かけているわけですね~。なるほど。ちょっとしたことで差がでてくるなあ。

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 さあ、できあがったご飯や具をテーブルに並べて、いよいよ盛り付けです。

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 食べる直前に、取り置きしておいた昆布だしを温め、海苔と梅干を入れたお椀に注いで、海苔吸いのできあがり。梅干しは講師えみちゃんの手作り!簡単だけど滋味あふれるお吸い物になりました。

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 自分のは自分で盛り付けました。青いモミジもあしらってみました。いかがでしょう?
 お酒は「大治郎」渡船、「北島」、「浪乃音」特別吟醸の3種類。

お品書き

豆ごはん
黒豆ごはん
筍 木ノ芽あえ
枝豆がんも含め煮
カボチャの含め煮
蕗の信田巻き
鯖の柚香焼
姫大根(お漬物)
海苔吸い

 このお弁当のどれも、香りがとってもよくて、味のメリハリがきいていました。実は砂糖を一切使ってないんです。お酒と合わせるから、とのこと。確かにどのおかずを食べても、ご飯を食べても、どのお酒とも寄り添う感じ。お酒とけんかしないんです。
 一番だしの花鰹の香りの華やかさは、もしかしたら香り高い吟醸酒だとケンカするかもしれないくらい。驚きました。素材は身近に手に入るものばかりなのに、だしの上質さと味付けの上品さで見事にグレードアップしていました。さすが、えみちゃん!

 楽しくて、実のある会になりました。ありがとうございました。 

 報告その1はこちら
 報告その2 一番だし
 報告その3 豆ご飯2種
 報告その4 鯖の柚香焼と木の芽味噌

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5/24デパ地下風お弁当講座報告その4 鯖柚香焼と木の芽味噌

 5/24、生協のゆめふうせんで開催した、デパ地下風お弁当手作り講座、報告その4です。
 
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 鯖の柚香焼です。鯖は塩鯖、それをまず柚子酢でマリネしておきます。酢で〆るわけですね。果実酢なのでやさしくて上品な香りと味が鯖に加わります。特に鯖の脂を、さっぱりさせてくれる効果もありますよね。〆たあとでだしと味醂と醤油を混ぜたタレに浸けて焼きました。右手のボールに入っているのがタレです。ただし、焼く時はすぐに焦げるので注意。目が離せません。

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 これは木の芽味噌のために、山椒をすっているところです。すりこ木は上を押さえて中ほどを回すといいよ、と講師えみちゃんの実演披露中。すり鉢を押さえているのは、参加された方です。積極的に調理してくださいました!

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 一方、味噌のほうは白味噌に卵の黄身を一個入れて弱火にかけてよく練ります。だし、味醂、酒が入っています。この味噌、卵入りなのでまるでカスタードクリームみたいでした。できたら、すった木の芽と合わせ、筍の煮物に塗ります。甘すぎず、ちょうどよい味噌でした。こちら、じっくり時間をかけて練ってくださったのは、ご参加の男性Oさん。かなりおうちで料理をされているらしく手馴れておられました。


 報告その1はこちら
 報告その2 一番だし
 報告その3 豆ご飯2種
 報告その5 八方だし

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5/24デパ地下風お弁当講座報告その3 豆ご飯 

 5/24、生協のゆめふうせんで開催した、デパ地下風お弁当手作り講座、報告その3です。
 ふだん豆ご飯って、どうやって作っていますか?私はえんどう豆を生のままご飯といっしょに炊いてました。豆がくしゃっとしても、それはそれで気にしてなかったのですが……。

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 今回、えみちゃんの指導ではえんどう豆は塩茹でし、ゆであがったら冷水に放ちます。豆が冷えたら、海水くらいの濃度の塩水に浸けておきます。豆のゆで汁は捨てないでご飯を炊くのに使いました。そして炊き上がったご飯にえんどう豆を混ぜてできあがり。
 この方法だと、ご飯には水と塩だけで、だしを使ってないのにじゅうぶん旨みがあるんです。豆の旨みですね。しかも、ご飯を口に含んだとたんに豆の香りが!

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 こちらは、もう一種類の豆ご飯用の黒豆を煎っているところ。乾物の黒豆をフライパンで煎っただけで、香ばしくて甘いお豆さんに変身しました。姉御が「これで酒が飲める!」と叫ぶくらい、おいしいんです。
 煎った黒豆と塩を加えてご飯を炊くと、できあがりは藤色。えんどう豆の緑と、味も香りも違う、すてきな2色ご飯になりました。
 今回はお弁当のためのご飯なので、冷めてもおいしいようにと、もち米を混ぜています。なるほど!
 
 その4に続く!

 報告その1はこちら
 報告その2 一番だし
 報告その4 鯖の柚香焼と木の芽味噌
 報告その5 八方だし

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2008.05.27

歩くことから始めよう

 先日、取材で滋賀県立スポーツ会館に行きました。インボディという体成分分析装置に乗るためです。裸足になって、両手にグリップを握るだけで、体内の脂肪や筋肉の状態がわかるというもの。

 はい、一瞬のうちに私の体をお見通しになり、インボディは「脂肪過多」と宣言してくれました。両腕は標準ですが、体幹と両足の筋肉は標準以下で「バランス悪」。

 悔しい~!機械のくせにそんなにハッキリ言わいでもええやろ!腹がたつから運動しちゃる!


 というように、単に体内の状態を数値に表してくれただけでなく、見事に運動する動機付けにも成功したインボディ、あんたはエライ!

 「走りたいんだけど」とフルマラソンを何度も完走している先輩ランナー江戸魔女さんに相談したところ、「いきなり走ったらケガするよ、歩くことから始めたほうがいいよ」とのことです。
 そして、「姿勢をよくして背筋を伸ばす。おへそを斜め45度上に向ける気持ちで。蹴りだしもちゃんとね」というポイントを教えていただきました。

 この教えに従ってとりあえず、買い物に行くとき歩いてみると、結構ええ運動になります。おへそを意識すると、腹筋も緊張しますね。万歩計の電池も入れ替え、準備OK。歩くぞ。
 
 みとれよ!インボディ。体脂肪率下げちゃるけん。3ヶ月後、再試合じゃ!(なぜか啖呵は岡山弁)

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5/24デパ地下風お弁当講座報告その2 一番だしを取る

 5/24、生協のゆめふうせんで開催した、デパ地下風お弁当手作り講座、報告その2です。

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 これはおーちゃんの手作り看板。やっぱり、こういうのがあると講座らしい!

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 今回のメイン素材は、生協で買ったものです。もちろん素材を選んで、値段の張るものにすればおいしいものができます。でも、そうじゃなく、身近なものでも、本格だしの力でおいしく仕上げられることを知るのがテーマなのです。しかも、見た目も料亭風に。

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 お弁当箱も、飾りも講師のえみちゃん(長塚恵美さん)が一工夫してくれました。箱は紙ですが、竹の皮風、そして庭から緑の葉をたくさん。

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 調味料をケチらない。それがえみちゃんの主義です。1本1000円する調味料だとしても、Tシャツ1枚だってそれくらいします。買っても気に入らなくて着ないTシャツ、1枚分できちんと作られた調味料が買えるのです。それもそうすぐに使い切るわけじゃないでしょ?と。
 柚子酢は、えみちゃんの手作りです。柚子がたくさんとれた時、果汁を絞って同量の米酢と混ぜて保存しておくのだそうです。

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 さて、一番だしを取ります。昆布は前日午後から、上原酒造の仕込み水に浸してありました。それを弱火にかけ、泡がぷつぷつ出てきたところ、沸騰する前に火からおろします。今回は、あとで海苔吸いを作るので、かつおを入れる前の昆布だしの状態のものを取り置きしておきました。

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 昆布を取り出し、今度は強火で沸騰させます。沸騰したら、花かつおをぶわっと入れ、沈んだらすぐに火からおろして漉します。えみちゃんは、キッチンペーパーをザルにひいて漉していました。

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 一番だしのできあがり!
 かつおの華やかな香りが漂います。

 その3へ続く!

 報告その1はこちら
 報告その3 豆ご飯2種
 報告その4 鯖の柚香焼と木の芽味噌
 報告その5 八方だし

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2008.05.26

ホテル日航プリンセス京都 嵯峨野

 先日ホテル日航プリンセス京都 嵯峨野でお食事をしてきました。姉御&おーちゃんとともに、京都の懐石と伏見の酒のお勉強!

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 先付、この美しさはまるで絵のよう。また、おダシの味がきいてて、散らしてある小さなお花は紫蘇。口に入ってかんだら、ふわっと紫蘇が香るんです。まるで香りのミニ爆弾。
 枝豆の味と雲丹の味、最初生ビールを頼んだのですが、あわてて日本酒をお願いしました。これにビールではあまりにもったいない!

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 「京の純米吟醸 呑み比べ 3種セット」(各60cc)1350円です。メニューには5種類があって、その中から好きな組み合わせを選びます。「月の桂」の「柳」と「琥珀光」のはつしぼり、「平安のしらべ」の3種類。塗りの容器に盛られたクラッシュアイスに埋もれて、ちゃんと酒の名前がわかるようにグラスを変え、札もついています。こういう演出は、まるでお酒がスターみたいでいいですね。ただ、氷の中に置いておくと、すぐに冷えすぎるので、飲むときはテーブルに置いておきました。温度的には常温がよかったです。
 
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 煮物椀、鱧、生麩、ウド、ズイキ。これもダシの香りが華やか。やっぱりあわせるなら日本酒でないとね。

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 造り、トロリとしたマグロには、「月の桂」の「琥珀光」はつしぼりが相性がよい。マグロの脂に負けない太い酒。はつしぼりのフレッシュさによって、後口がさわやか。

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 八寸、見るからに五月の演出がすてき。花ショウブが目にもご馳走です。どれも凝った一品です。長芋は矢に、クルリと巻いた魚は的に仕立ててあります。チマキの中身は鯛のお寿司。コイノボリに見立てた紅白の鮎の揚げ物。兜に見立てた車エビ。ジュンサイは酢の物でさわやかに、そして一番驚いたのが、アワビの小豆寄せでした。歯ごたえのあるアワビを一切れ、淡く甘みをつけた煮小豆とともに寒天で固めに寄せてありました。それでも酒のアテになる絶妙な甘さ加減。

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 炊き合せ、伊勢えび、ずいき、スナップエンドウ。ずいきのおいしさに感動。ずいき自体よりもやはり、ダシの味わいなんでしょうね。エビのダシを吸い取っている感じすらしました。

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 焼き肴、あぶらめ、お赤飯と卵焼きの揚げもの。あぶらめがまた、上品に焼いてありました。お赤飯もこうして一口大に丸めて衣をつけて揚げると、立派な肴に。卵焼きも。これ、おうちでもできそう。
 お酒は「英勲」の本醸造をぬる燗にしてもらいました。やはり、守備範囲が広く、こんなあっさりの魚も、こってりの次の料理にもOK。

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 合い肴、フォアグラの蒸し物。これも、驚きです。フォアグラなんて洋食の素材じゃないですか。それを茶碗蒸しに仕立てて、和風にしてしまうなんて。フォアグラには焦げ目がつけてあるので、とても香ばしく、やさしい茶碗蒸しのアクセントになっていました。山葵(どの料理に添えられていたのも、本物のすりおろし)が、油っこさを消してさっぱりさせてくれています。おーちゃんは、「かわいい!」と、この器にも心を奪われていました。

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 酢の物、ホタテ、トマト、キュウリ、若布酢。フォアグラの後にこのさっぱりとした酢の物の順番はさすが。酢がさわやかなんですよ。トマトはその甘さと酢がとても合っていました。

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 筍ご飯と味噌汁、香の物。とっても上品な味付けの筍ご飯、お腹いっぱいなのに残せない!

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 水菓子、メロン。どうしようもなくお腹いっぱいなのに、完食。

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 最後に、料理長のお手製という、柏餅が。見た目、フツーの柏餅みたいですが、開いてみると、

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お餅のまわりに、粟か何かカラリと揚げた実がまぶしてありました。とっても香ばしい。黒ゴマ(たぶん)の餡とお餅とのハーモニーが、食後の幸せを噛み締めさせてくれます。甘いものは別腹……。あまい上質の新茶とともに完食(笑)。

 器もお料理もバランスを考えられていて、とても勉強になりました。どの料理にも、どこかに「おっ!」とひねりのきいたポイントがあり、楽しかったです。それに、お料理について尋ねると、どのお店の方もすぐにちゃんとお答えくださるのです。そういうところはさすがですね。ありがとうございました。
 姉御、おーちゃん、ありがとうございました。

ホテル日航プリンセス京都

日本料理・鉄板焼 嵯峨野
〒600-8096 京都市下京区烏丸高辻東入ル
TEL 075-342-2111(代)
FAX 075-342-2410

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2008.05.25

「琵琶の長寿」頒布会のお酒1

2008525biwacho 昨年「琵琶の長寿」の「みんなで一緒に米から造る 琵琶の長寿」の頒布会に一口参加していたので、そのお酒がドン!とまとめて届きました。
 
 本当は、自分が蔵に伺って作業のお手伝いなどをした折に頂くはずだったのに、結局参加したのは鯉の放流のみ。とほほー。

 生酒で、オリがらみなので、まだまだ炭酸がピチピチしてます!
 

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連パン「不老泉」山廃特別本醸造原酒

 実は、ゆうべ(5/24)もパンチさんのところに伺いましてん。(連日パンチ=連パン)
 激しい雨脚をものともせず、祇園へ!
 
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 その夜の気分は、山廃燗。「燗酒劇場」の話をしながら、この燗をいただき、にっこりしていました。
 深く、濃いこの味わい。他にない酒。再び、イカの肝の塩漬けをちびちびつまみながら、そのまったり濃いコクをさっぱり洗い流す強い酒。
 うふふ。

 でも、今回もあまりゆっくりできず、この1杯でおしまいとなりました。またゆっくり伺いたいです。パンチさん、ありがとうございました。

 ウコンの力を突き出しに出されたので、飲み干したのはいうまでもありません(笑)。

地酒BAR膳
〒605-0073  
京都市東山区祇園北側347-55番地 
ぎおんグランドビル 一階 どんつき  
TEL:075-531-2507

お仕事 当分の間 PM 6:00~深夜  不定休

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5/25近江の酒を楽しむ会atマンボウ報告

 今日は近江の酒を楽しむ会atマンボウでした。
 大阪の黒門市場のすぐ近くの、お好み焼き屋さん、マンボウさんでここ数年、毎年1回滋賀のお酒を紹介する会をさせていただいています。

 今回のテーマは「滋賀渡船6号」でした。

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 全部で9種類と、「山田錦」を1種類です。近年の滋賀県内の動きをご紹介しながら、皆さんにマイペースで飲んできき比べていただきました。

 毎回、マンボウさんでお会いする懐かしいお顔に再会。本当にうれしく、ありがたく感じました。inugaoさんも、お着物で参加してくださいましたし。また、〆のおソバが一段とおいしくなっていました!マンボウオーナーNさんの手打ちなんです。芥子の実入りは、塩で頂くと、とっても香りがよくわかってびっくり。それと、黒い色のプレーンソバ。お酒のあとのおソバって、ほんまに幸せですね。

 ご参加の皆さん、マンボウさん、本当にありがとうございました。おーちゃんも、差し入れの粕クラッカーと「萩乃露」奈良漬ありがとう!

お好みハウス マンボウ 

〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-21-18
地下鉄・近鉄日本橋駅10番出口より堺筋を南へ1分
電話06-6632-7728(予約・注文) ファックス06-6632-7731
manbou-1@mte.biglobe.ne.jp

営業:平日夕方6時より深夜3時まで
     日祝夕方6時より夜12時まで

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薔薇の木に薔薇の花咲く

 何事の不思議なけれど。
 
 それはそうなんだけど。

 咲いた薔薇は美しく、見ているものの気持ちをやさしくしてくれます。
 こうして、咲いている。それだけで、奇跡のように思えてきます。

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 先日、昔の仲間が集まったとき、Aちゃんがくれたバラです。丹精こめてお世話をしてお庭にやっと咲かせたものを、みんなで会う前に切り取って渡してくれました。とても大切にしているバラを。帰るまでの時間、しおれてしまわないように、ちゃんと切り口に水をつけてくれているんです。

 その気持ちが、薔薇の花となって咲いているようでした。ありがとうございます。

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地酒BAR膳、移転後お初

 23日金曜日の夜は、移転後初めて、地酒BAR膳に伺いました。
 場所は祇園会館の裏の方向へ、小さな神社のすぐ横のビル1Fです。

 初めてなのに、まるでずーっと前からこのお店で営業されているかのように落ち着く雰囲気は、パンチさんがいらっしゃるから。パンチさんのおもてなしの行き届くお店だからなのでしょう。
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 以前のお店にも増して、「不老泉」の品揃えが充実していたのには驚きました。上原専務さん公認の「不老泉の一番多く置いてあるお店」となったのだそうです。

姉御&おーちゃんとともに、遅まきながらニュー地酒BARで珍しい「再発酵」の「不老泉」や「不老泉」「備前雄町」の「中汲み」と「責め」の比較をさせていただきました。肴も、イカキモやお肉屋さん手作りビーフジャーキーなど、酒にぴったり。「主税」ってお酒も、温度が常温に近づくと、急においしくなって驚きました。
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「不老泉」「備前雄町」の「中汲み」と「責め」、「中汲み」は軽やかに、「責め」はどしっと濃い酒。同じBYなのにこんなに違うなんて!自らの重みで搾れて最初に出てくる「あらばしり」の次に、安定した酒質で一番品質がよいといわれる「中汲み(あるいは中取り)」、そのあとに圧力をかけて搾った時に出てくる酒が「責め」です。どちらかといえば、「責め」の酒には雑味があるとされて、あまり高い評価がされないことが多いのです。でも、「責め」のこの力強さ、バランスのよさを一度知ってしまうと、一般的なことが言えなくなってしまいますね。

また、ゆっくり伺いたいです、パンチさんありがとうございました。それにしても、なぜに「ウコンの力」が突き出しに?


地酒BAR膳
〒605-0073  
京都市東山区祇園北側347-55番地 
ぎおんグランドビル 一階 どんつき  
TEL:075-531-2507

お仕事 当分の間 PM 6:00~深夜  不定休

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2008.05.24

5/24デパ地下風お弁当手作り講座報告

 今日は、生協のゆめふうせんを会場に、デパ地下風お弁当手作り講座を行いました。
 
 講師は、出張料理人の長塚恵美さんです。今回は、滋賀の地酒にあう、行楽弁当を手作りでデパ地下風におしゃれに仕上げるというもの。今までと一味違う、お料理講習会です。

 まずは、一番だし。
 2008524emi6hanakatuwo
 これを使いまわして、淡口八方だしの煮物、塩八方の煮物、(花鰹を入れるまえの昆布だしで)海苔吸いまで。
 ほかに、豆ご飯と黒豆ご飯の2種類。

 これが、出来上がるとそれぞれに香りのはっきり違うお料理に仕上がりました!
 もう、お酒がめちゃうまい。しっかりとだしがきいていて、しかも砂糖を使わず味醂にしているので味が薄味でも物足りなくない。それが酒を引き立てるんですよね~。

 ああ、なんて幸せなお弁当タイムだったことでしょう。

 ご参加の皆さん、ご指導の長塚さん、本当にありがとうございました。
 姉御&おーちゃん、前日からの準備もお疲れ様でした!

 よいかも会のお酒企画、次回もお楽しみに~! 

 報告その2 一番だし
 報告その3 豆ご飯2種
 報告その4 鯖の柚香焼と木の芽味噌
 報告その5 八方だし

 明日は、大阪でマンボウさんを会場に、近江のお酒を楽しむ会で~す♪

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写真載せました 鰹のタタキ

 先日の鰹のタタキ、ワラで焼くところなど写真を掲載したので、見てください。
 やっぱり炎はすごいです。
 古いおうちのくつろぐ感じもどうぞ。

▼ワラ焼き鰹のタタキ

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2008.05.22

トマトの冷製パスタ

 オープンセサミさんでランチ。暑いくらいの陽気、ちょっと夏気分で。トマトの冷製パスタがぴったりです。

トマトの冷製パスタ
 じゃがいもとチキンのマスタード焼きは、アツアツで、その温度差もいい感じ。
 カボチャとナッツのサラダは、久しぶりです。ひじきと根菜のサラダ、ポテトサラダは私の定番。

 今日も元気の出るランチをありがとうございました。
 オーガニックデリ オープンセサミさんでは、6/22(日)午後1時から、コーヒー豆屋さんのグリーンアイズ、氣楽堂社長 森口鍛さんの「安全でおいしいコーヒーのおはなし」という講習会を開催されます。
 おいしいコーヒーのいれかた講習や、フェアトレードについてのお話があります。

 会場はJR大津京駅前のカフェ・フーク。会費は700円、ランチ付きチケット(要予約。食事A付き1500円、食事B付き1400円)も選べる♪食事付きの場合、始まりは12時からになります。

 詳しくはお問い合わせを。
 オーガニックデリ オープンセサミ
 tel:077-521-0084

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ワラ焼き鰹のタタキ

 昨日は懐かしい仲間が集まっての宴会でした。会場は、築百年くらいらしい古い町家。町家といっていいのか、昔ながらのおうちです。今日はこのうちの主(といっても借家ですが)がホストとして、彼女と二人でお料理でもてなしてくれるのです。
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 道路に面した庭、玄関。
 玄関を入ると左手に応接間、まっすぐ伸びる廊下、その奥には中庭、中庭の奥にトイレ(水洗に改装済み)やお風呂(使えない五右衛門風呂!)など。渡り廊下みたいなところをスリッパをはいて通る。
 間口は狭いけど、奥ゆきのある間取りです。

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 床の間がありふすまのお座敷は、初めて来たのに懐かしい。いきなり、くつろいでしまいました。縁側の向こう一面に緑色が透けて見えて、時折さわやかな風が吹き抜け、いるだけで癒されるんです。
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 庭先で七輪にワラを燃やし、その火で鰹を焼いて、温かいうちにお皿に盛りつけてくれました。
 氷水で〆ない。
 
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 ミョウガ、ネギ、おろしショウガの薬味、ぽん酢しょうゆでいただきました。

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 ワラでいぶされた鰹は、その香りがよい!口に入れると、燻製のような香りがします。
 ガスの火で焼いたのとは、全く別物でした。

 そして冷やさないからか、身がとろけそう。この温度も大きいですね。
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 一番のごちそうは、ワラを買って前もってこのタタキを練習してくれていた、ホスト役の彼のその気持ち。
 そして、彼をサポートして、ずっとサービスを担当してくれていた彼女の細やかな心配り。
 本当においしかった、ありがとうございます。
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 手作りのピザ。これもおいしくて出てきたらあっという間に無くなったのです。2~3種類あったのに。マグナムサイズの発泡白ワインといっしょに。
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 なんか、炎を見てると飽きないんですよね……。 
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2008.05.21

「大治郎」とホタルイカの干物

 子どもから送ってもらった、ホタルイカの干物をあぶって、「大治郎」純米吟醸 滋賀渡船6号 生にあわせました。こ、これは~!

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 うまい!うますぎる!
 ホタルイカの干物は、スルメイカの干物に比べて、キモがあるのがキモ!(笑)
 身が薄い代わり、キモの味がからむので、ほろ苦さとコクが加わるんですよ。
 生のスルメイカをさばいて、刺身にした残りのゲソなどを、キモといっしょにホイルに包んで蒸し焼きにします。熱々のところキモをゲソと混ぜて食べると、これがまた酒の肴として絶品なんです。口の中いっぱいに、そのスルメイカのキモ焼きを凝縮したような味、そこへ「大治郎」を流し込むと、たまりません。酒の若さ、苦味なんかが旨みに変身します。

 あぶっただけで食べられて、手間いらずだし。
 ホタルイカの干物、これは酒の肴の女王様かも~。ありがとう、子ども。

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2008.05.20

韓国のじゃがいもラーメン

 カムジャミョンというのでしょうか?
 インスタントラーメンなんですが、じゃがいもから作られているらしい麺が独特。

 ハングルが読めないので、本当の名前はわかりませんが、絵でわかるじゃがいもラーメン。
 じゃがいもの皮をむいたところから、ラーメンが伸びているのでした。

 この麺、もちもち感がたまりません。
 クセになりそう。

 大津市のキムチのほし山さんで買いました。写真撮るのすっかり忘れていました。また今度。

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「大治郎」滋賀渡船6号 純米吟醸 生

 朝市の日の晩酌は「大治郎」滋賀渡船6号 純米吟醸 生と、佐知さんのお惣菜で豪華!

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 筍とコンニャクの木の芽和えは少し甘い白味噌仕立て。青菜のゴマよごしは、ゴマがすごく濃厚で健康にいい感じ。大橋さんのウスアゲはカリッと焼いて少々醤油をかけて。
 ブロッコリー、ジャガイモ、キノコのチーズ焼きはベーコンも入っています。
 「大治郎」に一番相性がいいと感じたのはチーズ焼きでした。少し感じる苦味や渋みは複雑なふくらみになり、太い酸味と甘みがチーズのこってりした味わいと溶け合う後口。乳酸つながり~。(ほんまか?)
 もっちりした炊き込みご飯も、薄い醤油味で、栗がうれしい。

 しあわせ~。大治郎さん、いつもおいしいお酒をありがとうございます。また来年もおいしい「大治郎」をよろしくです。

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2008.05.19

朝市で佐知のお弁当 5月

 昨日の朝市にお久しぶりの佐知さんが出店されていました。

朝市で佐知のお弁当

 とっても贅沢なお昼ご飯。朝市の後で小川酒店でお茶とともに頂きました。ありがとうございました。
 1000円です。炊き込みご飯の上の青大豆や、筍、青菜のゴマよごしに季節感が。

●お弁当:おそうざい・ケーキ工房 佐知 
      077-522-0639・090-4643-1006
      毎月第3日曜日午前中 浜大津こだわり朝市にも出店

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朝市で「大治郎」「一博」

 昨日の5月18日は浜大津こだわり朝市。今回の朝市では「大治郎(だいじろう)」と「一博(かずひろ)」を扱わせていただきました。

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 さわやかな五月晴れの日曜日ですが、朝市会場を吹き渡る風は肌寒いくらい。もうこの季節、燗はええやろ、と燗すけを準備してなかったのに。こういう日に限って燗酒がほしくなるもの。

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 今回は、蔵元さんも来てくださり、自らお客様に試飲をすすめてくださいました。
 まずは中沢さん。人が少ないうちに記念写真。

 少し遅れて、畑さんがおいでになりました。でも記念写真は撮り忘れ(苦笑)。最後にお買い上げくださった、お着物姿のinugaoさんと3人で記念写真を。(無理やりですんません)
 そうそう、畑酒造さんと冨田酒造さんが参加されている、関西の8蔵で構成する末廣(広?)会が主催する「燗酒劇場」が今年9月7日日曜日に大津プリンスホテルで開催されるそうです。6月から滋賀でチケット先行発売とのこと。滋賀の蔵元さんも多数参加されるそうですから、滋賀の地酒ファンの皆さんはぜひご参加くださいね。また詳しいことが分かり次第、このブログでもご案内しますし、朝市でチラシも配布する予定です。
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 「大治郎」渡船、これを蔵で選んだ時の印象は、まだ若い、というだけだったんですが、朝市できいてみると、若さを感じさせる苦味・渋みが甘さや旨みといっしょになって、逆にいい感じにバランスがとれていました。甘みと旨みだけでない複雑なふくらみのある味わいの印象。これ、寝かしておいたらもっとおいしくなりそうです。

 今回も、おいでくださったお客様、本当にありがとうございました!人が少なめだったので、蔵元さんと直接お話できる朝市をじゅうぶん楽しんでいただけたと思います。また次回6月15日の日曜日の朝市においでください。

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生ホタルイカと「吟醸り」

 母の日が過ぎて一週間、子どもから荷物が届きました。中にはサイフとホタルイカ。

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冷凍と沖漬けと干物の三種類です。さっそく、自然解凍して生ホタルイカをそのままで、そしてゆがいて頂きました。こんなの食べたことない!ありがとう!

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 器は、おーちゃんがGWに産地まで買い付けに行った小石原焼きと小鹿田焼きです。お土産に頂きました。右手、ゆでホタルイカを盛り付けたほうは真ん中に刷毛の模様が飛んでいます。手前、生ホタルイカを盛り付けた器の飛び鉋の模様は大好きなのです。そして酒器にはinugaoさんに頂いたぐい飲みを。こちらもまた、九州旅行中に現地で買ったという飛び鉋模様です。今回は九州飛び鉋でまとめてみました、と一人で悦にいる。おーちゃん、inugaoさん、ありがとうございます。

 お酒は「吟醸り」大吟醸です。生のホタルイカの後口をきれいに洗い流してくれるだけでなく、お酒自体がよりおいしく感じる組み合わせとなりました。やさしいんだけど、しっかり酸と旨みがあるからですね。一口食べては酒を飲み、うふふと笑う私。あ~あ、もう4合あいちゃった……。

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2008.05.17

「吟醸(ぎんつく)り」大吟醸 池本酒造

 「吟醸り」大吟醸 池本酒造を頂きました。さすが大吟醸という、やさしい、繊細な酒。なのにしっかりと味がある。

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 肴に多少クセがあっても、お酒の味と香りが消えてしまうことはありません。ミミンガ(豚耳のキムチ)と飲んでも負けないのでびっくりでした。でも、ちょっと気合を入れて作った和食とあわせたい。上等なダシを使った煮物などといっしょに飲んでみたい。

2008517biwacho2しみじみと頂きました。ありがとうございます。

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ホタテのマリネ

 おなじみオーガニックデリ オープンセサミでランチ。今回はホタテのマリネがメインでした。

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 ホタテのマリネ、これもあると注文しちゃう旬の味。口いっぱいにひろがるホタテの旨みを噛みしめます。うーん、幸せっheart01
 ほかは、ホウレンソウのナムル風にズッキーニのソテー、ツナと野菜の和え物、トマトの冷製スープです。

 初夏の味を満喫しました。ありがとうございます。

open sesame

滋賀県大津市馬場2丁目6-17
TEL / FAX 077-521-0084
email opensesame@mbg.nifty.com
OPEN 11:30~20:00
  定休日  日 月 祝日


 

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ほし山のミミンガ

 大津市膳所駅から坂を下りてきて、西部百貨店の手前のところにある、キムチのほし山に初めて行きました。

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 豚耳のキムチ、ミミンガを買ってみました。
 それほど辛くもなく、プリンプリンした煮汁とコリコリした歯ざわりの耳。いかにもお肌によさそうなコラーゲンがてんこ盛りです。汁は室温でも溶けず、固形として食べられるくらい固まっています。

 見た目はちょっと……かもしれませんが、味わい深くて焼酎のおつまみなんかによさそうです。

 ミミンガ1袋370円

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大津のお稽古場はこんなところ

 昨日、能管の大津でのお稽古場の前を通りかかりました。お天気のよい日だったので、山の新緑の美しさに改めて感動です。

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 新緑に囲まれた建物は、大津市歴史博物館です。

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 そして、左手手前には、われらがお稽古場でもある大津市伝統芸能会館がっ!中には立派な桧皮葺の能楽堂ホールがあります。
 いつもお稽古が始まるのは夜なのでよくわかりませんが、花や新緑に囲まれたこんな美しいところなんですよね。

 月2回、主に火曜日の午後、能管のお稽古やってます!
 お問合せください。
  お稽古についてのお問い合わせは電話 090-6242-6767(左鴻)
           mail : sacoy@w9.dion.ne.jp
              (@を小文字に直してメールしてください)

お稽古場
大津市伝統芸能会館
〒520-0036 
大津市園城寺町246-24
077-527-5236
定休:月・祝日の翌日

京阪石山坂本線「三井寺」「別所」より徒歩5分
JR湖西線「西大津駅」より徒歩15分

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2008.05.16

チーズケーキでほっこり

 オーガニックデリ オープンセサミさんでチーズケーキとチャイを注文しました。久々のティータイムです。

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 チーズの下には、ざくざくした食感のクッキーベースが。ねっとりチーズとの組み合わせがいいんですね。

 ほっとする時間をありがとう!

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辻一にて「七本槍」渡船

 火曜日のアフターお稽古は、毎度おなじみ、三井寺駅から歩いて数分の辻一さん。

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 まずは焼きカマンベールです。表面がこんがり焼けて焦げ目が食欲をそそります。表面カリッ、中はとろーりうまうま。

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 続いていつも注文してしまうコロッケです。オカンの手作りコロッケを思い出す素朴でボリュームたっぷりの一品。熱々でサクサクほくほく。

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 これは初めて注文した!チャーシュー。肉の下にはゆでもやしがあって、そのシャキッとした食感が柔らかなお肉と相性がいいんですね。大人気。

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 豆腐とゴボウの揚げ物。見た目はさつま揚げですが、中身はどちらかというとガンモに近いのかな。豆腐の味でした。ゴボウの香りがいいの!七味をかけた大根おろしをつけると、さらに風味が増してグッドです!

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 タコのガーリックソテー。これも初めてかも。ガーリック風味のタコは地中海風(なぜ?)になって魅力的ですわ♪

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 辻さんとこに行ったら、地鶏料理は食べなきゃ!ってことでこれは地鶏のマスタード焼き。クリーミーでおいしかったです。
 
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 メニューに「七本槍」渡船を発見して、即座に注文しました。冨田酒造さんは今年初挑戦なのです。まだきいたことがなかったんで、興味津々です。一口め、二口目くらいは冷えた状態だったためか、もう味が結構乗っていると思ったんですが、時間が経ち常温に近づいてくると、苦味か渋みかが浮き上がってきてとっても若い印象に変わりました。これも、夏を越すとどう変わるんでしょう?楽しみです。

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 私が飲んだのは最初に生ビール、それから「七本槍」半合。みんなで分けて食べたのは写真以外に、和風ロコモコ丼。それで1人2500円でした。次のお稽古もがんばろうって思えます。辻さん、おいしかったです。いつもありがとう!

四辻の辻一(よつつじの・つーじー)

大津市長等3の3の12
TEL:077-522-8932
 090-8237-4616
営業:17:00~24:00
 ※予約すればお昼もOK
定休 不定休

席が少ないので、予約しておくと安心です。

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初夏のランチ グリーン

 またまた、オーガニックデリ オープンセサミで初夏の色のランチ。

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 薄い緑色は、エンドウ豆のスープです。これも豆の味が濃厚な初夏の味わい。うーん、幸せ!
 それにズッキーニのソテーワインビネガー。さわやかな酸味があり、独特の歯ざわりの逸品。なんとなくグリーンなイメージのランチになりました。
 
 パンも別注でおいしかったです。いつも元気をありがとうございます。
 

open sesame

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2008.05.15

エスサーフきき酒会 行きました その2

 5月11日日曜日に行われた第14回エスサーフきき酒会の報告その2です。

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 笑四季酒造さんは、蔵元の娘さん加奈子さんと、お婿さんのあっくん、そして新人の若い衆3人で来ておられました。加奈子さんのお着物姿、ますます美しい!着物シスターズも半襟のセンスのよさを指摘してましたわ♪

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 藤本酒造の専務さん、ほんまにがんばってはります!今回は「あひるさん!コレどうですか?」と次々にきき酒をすすめてくれはってこちらタジタジです。「神開」直汲 純米吟醸酒は、18号酵母を使った吟醸の香り高いお酒。例の「寒い蔵でひとりさびしくずーっと手で汲んでました」というやつですね!「神開」さわやか、これはあっさりアルコールも15度と低めの吟醸。グラス4個つきで贈り物におすすめ。専務のお話ではええグラスだということです。

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 草津の太田酒造さん。社長さんもおいでになっていました。Tさんは「道灌」特別純米生原酒と15BY山廃大吟醸原酒「道灌」がいいとおっしゃってました。それと、「特別純米道灌」フクノハナ六割磨きは、吟醸香がすごい。

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 矢尾酒造の「鈴正宗」。今年の「しぼりたて」生が……うまい!4合で1050円ですよ、うひょひょ。7年古酒の純米吟醸「鈴正宗」生は、9号酵母、変わらないうまさ。信じられないですよ、これ7年経ってるのに全然老ねない。まあお値段はそれなりにいたしますが。それでも7年経っての値段としては、「いいの?」って感じ。

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 多賀酒造の「多賀」。鈴鹿山系からのミネラルたっぷりの水が自慢!

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 滋賀第一酒造の「大湖」。ここのにごり「吟どぶ」、ちょっと危険な「飲み過ぎ」の香りがする酒でした。吟醸酒の生にごりなのです。口当たりはどろりとしてて、生のせいか炭酸もからんでピリリ。期間限定なんですけど、もう一度飲んだら飲み過ぎそう。4合1600円。

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 愛知酒造の「富鶴」。ここの「富鶴」あらばしり生原酒は、4合1200円と原酒なのにコスパもよくて味乗りしてて今飲み頃!

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 増本酒造場の「薄桜」。ここだけは全種ききました!(なぜ?)
 増本専務&藁科コンビ、いいっすねえ~(それかい!)。
 「薄桜」純米吟醸は、味よし、おうち飲みしたい吟醸。でも、それよりも「薄桜」純米酒が好みでした。冷やして飲むとスキッといけます。
 藁科さんはギャル相手にニコニコ。うちら魔女相手には見せたことない顔でしたよ。きき酒しながらチェックしてる私も私だけど(笑)。

 川島酒造の「松の花」では、吟醸「SORA 宙」が、パンチはないけどバランスよかったです。純米大吟醸「西近江路」は4合4077円、1升10194円。磨き35%、「山田錦」。原料がいいので高いんですって。いわゆる吟醸香が高いお酒でした。

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 あと、お酒じゃないんですが印象的だったのが美冨久さんのカンピョウで作られたアテ。カンピョウ会用の酒じゃなくて、カンピョウなんですよ、夕顔の実から作る。。。カンピョウって、普通は甘辛く煮付けてあるじゃないですか、それがサラダ味なんですよ。フレッシュな。これは意表を衝かれましたね~。蔵人の峠さんが作ったというのもね(笑)。

 以上で、滋賀の蔵ブース全部巡ったはず。今年は人が多くて写真もなかなか撮れませんでしたよ。撮れなかったお蔵には申し訳ありませんがそれだけ人だかりしてたってことでお許しを!

 真剣にきかせていただき、本当にありがたかったです。また来年も楽しみです~!

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エスサーフきき酒会、行きました その1

 5月11日(日曜日) に行われた、第14回エスサーフきき酒会に行ってきました。

 おーちゃん、辻さんと出会ってからは、おもにその後ろをくっついて回っていました。お二人は一般タイムの1時間前に入場開始する業界タイムから来ていたのです。
 その情報を気にしつつ、滋賀の蔵のブースには全部立ち寄りました。
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 今回のマイテーマは「滋賀渡船6号」と「夏に飲む酒」でした。なにしろ、すごい数のお酒ですから飲み込まなくても酔いが回ってしまいます。自分なりにきく酒を選んでいかないと。


 今年は従来500円だった入場料が倍の1000円になったというのに、参加者の多いこと!日本酒コーナーは人ごみの中を縫ってブースに行き、写真を撮るタイミングも難しいほどでした。

 時々、知り合いと出会うとごあいさつしつつ、情報交換。それがまた楽しいんですよね。今回は大学生のBくんの好みのお酒をきいて回り、おもしろかったです。好みによって評価が高い酒のタイプは本当に違うものですね!
 竹内酒造「風凛(かぜにりん)」「一雫一善」は、食事を邪魔しないけど薄っぺらではない、食中酒としてBくん絶賛。福井弥平商店も「萩乃露 山廃純米 芳弥」を絶賛。
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 うんうん、そうだね、と言いつつ途中で別れ、北島酒造の「純米渡船」生へ。専務さんのお話では生は今OK、火入れのほうはまだ、とのこと。確かに味はもう乗ってましたね。
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 美冨久酒造の「美冨久」渡船は、今バランスもよくて生は売り切れだそう。
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でも火入れはありますって。確かに味がもうちょうどよく乗ってますわ。これからどう変わるかは不明ですが。今年はどうかな?
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 松瀬酒造「松の司」純米吟醸 渡船、こちら今年初めて出されたお酒です。生は昨年末に飲んでフレッシュ&フルーティで驚きましたが、それはもうなくなって、ビン火入れのものだけだそうです。やはり生とは違う気が。ちょっとおとなしめかな~。こちらも、今後変化するかもしれませんね。
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 喜多酒造は「喜楽長」特別純米・特別本醸造。米自体のお値段が高めの「滋賀渡船6号」、お酒もどうしてもお高くなります。ところがこちらは特別純米と当別本醸造ですから比べると安い!掛け米だけに使ったのかな?と喜多社長に聞いてみたところ、「100%渡船ですよ!」と胸を張ってお答えになりました。これなら手軽に飲める!ただ、「滋賀渡船6号」が前面に出てこなくて、ちょっと控え目の印象なんですね。それはしかたないか~。
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 近江酒造「しがさかり」渡船 純米吟醸は1601号酵母使用で華やかな香り……。ほんま、「うち、吟醸酒ですから~!!」とめちゃ主張してます。しかも、こちらはお値段も高めに設定されているので、贈答用にはいいかもですね!もらった人はうれしいはず。滋賀の新しい名産として。
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 福井弥平商店の「萩乃露」吟醸純米 無ろ過生原酒 源流 渡船 2008は、同じスペックの米違い「名流 山田錦 2008」とセットで買うのがおすすめ。米違いが堪能できます!
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 そして、今年初参加の平井商店「浅茅生」渡船、これは平井さんのところのお酒にしてはボディがあるお酒では?酸が独特です。また他社の「滋賀渡船6号」の酒とは違ってるんですよね~。写真撮れませんでした、すみません!

 昨年は8社が、そして今年は12社となった「滋賀渡船6号」の酒造り。飲み比べが楽しいです!

 以上、エスサーフきき酒会報告その1終了です。

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ゴーヤチャンプルー

 ゴーヤと豚肉と豆腐と、まっちゃんの卵で作ったゴーヤチャンプルーです。

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 ゴーヤをゴマ油で炒め、味付けは塩と酒と淡口醤油。やさしい味わいに仕上がりました。まったくの自己流~。だから本場の味とは違うかもしれませんけど。

 まっちゃんの卵、おいしうございました♪ありがとうございます。

 ゴーヤとの出会いは20年以上前、兵庫県に住んでいたときのこと。
 大家さんが庭の垣根にはわせていたのが立派なゴーヤで、それをおすそ分けしてもらったのです。でも当時はゴーヤが珍しく、店でも売られてない時代。食べ方が分かりませんでした。教えてもらって料理にしたのはいいけれど、苦味がきつくて、とても食べられなかったのを思い出します。
 スーパーで売っている今のゴーヤは、当時の味と比べると苦味が少ない気がしませんか。

 その後、沖縄にも行くことができ、ゴーヤはもちろん、海