馳走 いなせや本店
先日、雨の夜に京都の馳走いなせやさんに。

こんな入り口、わくわくします。

いなせやさんといえば、旬・炭火焼き んまいさんと同じ厨房のお店には一度伺ったことがあります。つい数ヶ月前に本店がオープンしたのです。

突き出し。小さい器に入った、真っ黒い肝のようなもの、これ「めふん」というものだそうです。初めて食べたので、何だろう?と不思議でした。鮭の血合いを塩漬けしたものなんですって。ごま油で風味がつけてあって、生臭くありません。貧血の私にはご馳走です。これぞ酒の肴って感じ。

鶏肉の刺身。肝が甘い!そして、醤油皿がかわいいハート♪大歓び。

よっ、大将!ええんですか?このポーズで(笑)。楽しませてくださる大将に、カウンターには笑いが絶えません。といっても、連れ同士の雰囲気を邪魔するお店ではありません。本当にさりげなく楽しませてくださいます。

お酒~!これもしっかりしたお酒でした。

野生アスパラの卵とじ?
フランスのアスパラはまるでツクシみたいな形で、野生的な味でしたよ。おいしい。

「不老泉」純米大吟醸、昔の。

「データなし」って……。

鶏すき。これもうま~い!玉ねぎは甘いし九条ネギはほどよい程度のクセがいい。肉は歯ごたえがあって旨みが深い。幸せ。つける卵は、初卵。もちろん、「不老泉」純米大吟醸があうんですよ。

最後に卵とじ。卵はとろっとろふわふわ。お腹いっぱいだけど、ご飯にかけてぺろりです。ご飯も卵も、スキヤキのダシもメチャメチャおいしい……。
ほんま、お酒も料理も上質なものを選んであって大満足なのです。調味料も京都府産を使ってるそうです。今回3人で、ほかにお酒も何種類か飲みました。一人5400円なり。
おいしいものを食べることができてうれしい。そんな気持ちになりました。ありがとうございます。
京都市中京区柳馬場通三条上る西側の路地の奥
電話075-255-7250
営業 11:30~14:00(LO)、17:00~22:30(LO)
定休 月曜日
カウンター10席、1階テーブル27席、個室 8席、2階座敷 20席前後
「お店」カテゴリの記事
- ゆ屋(2008.06.07)
- 季ごころ(2008.06.08)
- 谷町空庭でお酒を楽しむ会報告(2008.06.03)
- 笛のあとの笛(2008.05.30)
- 馳走 いなせや本店(2008.05.29)
「滋賀の地酒【湖西】」カテゴリの記事
- 「琵琶の長寿」氷清(ひょうせい)原酒(2008.08.11)
- 「竹生嶋」吟醸生 発泡性滓酒2(2008.08.09)
- 「竹生嶋」吟醸生 発泡性滓酒(2008.07.19)
- 「琵琶の長寿」団扇(2008.07.11)
- 「不老泉」山廃仕込純米吟醸うすにごり(新酒)(2008.07.12)


Comments