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2008.06.22

遊亀(ゆうき) 淀屋橋

 ラッキョ兄さんの落語を聞いた後、師匠とM姉さんと3人で遊亀(ゆうき) 淀屋橋へ。滋賀県の蔵元、岡村本家さんの直営店なのです。ずーっと行きたかったのですが、なかなか機会がなかったのでうれしい!
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 入り口、酒瓶がずらっと並べてあり、いかにも日本酒処らしいです。
 カウンター席と半地下的なテーブル席3つ。
 タンクのフタの古いものを壁に飾ってあるなど、酒蔵の雰囲気を盛り上げてあります。

 お酒は岡村本家さんのラインナップが充実しているのはもちろん、近江銘酒蔵元の会のほかの蔵のお酒もいっぱいあるんですよ。これも、うれしいですねー。それと、岡村本家の仕込み水も0円で出しておられるんです。おいしい水でした!
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 お酒は、師匠とM姉さんと私で1合ずつ3種類の「長寿 金亀」60%、70%、80%を注文し、80はぬる燗にしてもらいました。燗を気軽につけてくれるのはほんまにうれしい!↑写真は「長寿 金亀」60%緑です。受け皿まで並々注いでくれるので、180mlより絶対多い。最初の一口は、持ち上げられずとても乾杯なんてできません。直接おちょこに口を近づけなければこぼれてしまいます。それくらい、並々。飲みにくいけど、お得感が勝ちます(笑)。

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 ↑「長寿 金亀」70%茶。受け皿も茶色。
お酒の価格も飲食店価格というより酒屋さんでの販売価格に近い気がします。
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 ↑「長寿 金亀」80%白、お燗してもらいました。最初の一杯は、とっくりとは別にタンポから注いでくれました。こちらも並々感たっぷり。

2008621yuki8samurai それから、師匠は「薄桜」純米吟醸、私はカクテルの「サムライ」。ライムジュースと日本酒のカクテルで、ここで使っているのは「金亀」本醸造だそうです。これ、一度飲んでみたかったんで満足しました。ほとんどライムジュースの味なんだけど、後口に残るのが「金亀」本醸造って感じです。

 メニューには、「近江のとりあえず」「近江地鶏の……」など滋賀産のものがいろいろあります。
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 ↑この写真は「とりあえず」です。小鮎の飴炊き、赤コンニャク、ウロリの佃煮、エビ豆。これこれ、「近江」の肴でまずはこれがないと落ち着かない。拡大してご覧ください。

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 ↑写真は鮎の一夜干し。「長寿 金亀」80%白の燗がさめてきた、ごくぬる燗がめちゃめちゃあいました。しあわせ♪これはこぶりの鮎なので、各自一匹。頭以外、骨までバリバリいけました。

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 ↑写真はさいぼし(馬肉の燻製)です。さいぼしの材料の謎は、お店の方に聞いて解けました。やっぱり栗東…。リタイアした(?)競争馬の中から、いい馬を選んで豊郷町に連れてきて、さいぼしにするんだそうです。町内に飼っているところがあるんだとか。町内の肉屋さんが作っている、というところまでは聞いてたんですが、材料の話をはっきりうかがったのは初めてです。すっきりしました。

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 ↑野菜サラダと牛すじの煮込み。

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 ↑うすあげ。あぶって醤油で味付けしてある感じでしょうか。結構味濃いから、これだけでお酒がかなり飲めます。

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そして鮎雑炊で〆。鮎の細切れが混ぜ込まれ、あっさり塩味でおいしうございました。もちろん、ご飯は近江米ですし~。

一人3280円でした。(載せている写真以外に、刺身盛り合わせ大を注文しています)

大将は彦根のご出身とか。お酒と料理と蔵元について何を聞いてもちゃんと答えてくださいました。気持ちいいですね!

酒蔵 田舎料理 遊亀(ゆうき) 淀屋橋
大阪市中央区平野町4-6-9 レイビビル1F (平野町・横堀筋南)
電話 06-6203-0551
平日
ランチ11:30~14:00(限定55食なくなり次第終了)
17:00~23:00(ラストオーダー22:00)
土曜日
ランチ休み
17:30~23:30(ラストオーダー23:00)

定休日 日曜日・祝日
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