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2008.08.16

『柔道部物語』読了

 オリンピックでの柔道も、100キロ超級が終わった昨日、
 『柔道部物語』、読み始めるとやめられませんでした。やっぱり予想通り、おもしろかった~。

 6年間の連載ですが、中身は主人公の三五十五(さんご・じゅうご)くんが入部して卒業するまでの3年間の物語です。とにかく、負けて悔しくて練習run→「背負い投げ」の技を覚えて勝つ→うれしくて練習run…というプラスupのスパイラル。

 吹奏楽部notes志望だったのに、だまされて始めた柔道でしたが、そこはマンガ。打ち込むうちに素質が開花してついにインターハイでcrown優勝するまでに成長します。すごく健全な高校school生活です~。こういうのを「教養小説」(って、マンガだけど)というのかなあ。


 すごい練習runと汗sweat01の量。

 読んでいると自分も体を動かしたくなります。特に試合のシーンの動きはスピードがあって迫力満点。


 もちろん、ギャグが少々ちりばめてあったり、三五くんの彼女とのやり取りがあって、息抜きも。悪いヤツが一人も出てこない。

 ただ、連載当時、小林まことさんは『ホワッツマイケル』も同時に描いておられたそうです。そのせいでしょうか。登場人物の表情がcat猫に見えることがあって困りました(笑)。『ホワッツマイケル』は全巻揃えて何度も読んでたので。

 ▼『柔道部物語』

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Comments

柔道部物語、大好きですよお。
文庫版で全巻そろえて何度か読み返しました。
なんといっても西野との勝負がすごいです。

Posted by: たが | 2008.08.16 at 02:24 PM

たがさん

 そー!そー!
 西野との最後の試合、現実にこんな試合ないだろう、ってくらいの技の掛け合いの連続でしたね。
 
 読後感がとってもさわやかです~sun

Posted by: あひる@滋賀 | 2008.08.16 at 06:00 PM

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