NHKスペシャル「映像詩 里山 森と人 響きあう命」見た
昨夜たまたま、ニュースのあとにそのまま
テレビをつけてたら、滋賀県の里山を紹介する番組をやってました。
NHKスペシャル「映像詩 里山 森と人 響きあう命」です。

今森さんの著書で有名になった、クヌギのやまおやじ。
1年以上は追いかけているのでしょう。
木を切り倒されたあと、ひこばえが芽吹き、葉が茂っていく姿を見せてくれました。
また、ウロの中のヒキガエル、虫をとらえるその見事な舌ワザ。
カブトムシ幼虫を探して木の捨て場を掘り返し放題の夜中のイノシシ。
やまおやじのウロを巣にしているミツバチとスズメバチの決死の攻防。
カブトムシのオスの相撲などなど、
どうやって撮ったの?と思ってしまう生き生きとした野生の役者たちの名シーンがいっぱいでした。
湖西のどことはハッキリ紹介されませんでしたが、マキノあたりなのかなあと思いながら見ていました。
お盆にご先祖を祭る場面は、うちの実家での記憶と重なりました。

里山で生きることは、こんな「詩」的なことばかりではないでしょう。
猪やサルや鹿の食害との戦いだったり、いろんな原因で休耕田が増えていったり。
それでも、美しい山里は本ものです。その価値を再認識する機会として、このような番組はあるのかもしれません。
画面にくぎ付けになりながら「ええとこやなあ」としみじみつぶやいたのでした。
写真2枚は、ミンガ村農園を案内していただいたとき、車で移動中に写したマキノのようすと、同じくマキノにあるミンガ村農園のナス畑です。
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