ミンガ村農園(正直屋)
びぃめ~る64号の特集は「滋賀のおいしいもん Part3」。
今までは、こだわり農業生産物を紹介してたのですが、今回は安全とか、地産地消、新しい取り組み、生産者と消費者の出会いの場、などをフォーカス。
今日は高島市マキノ町に畑を持つミンガ村農園を訪問しました。ミンガというのは、インカ帝国の公用語の言葉で地域コミュニティ、日本なら「結(ゆい)」と同じ意味だそうです。農園でまず自分たちの食べるものを作ろう。その仕事の中で、障害を持つ人もできる仕事が必ずある。障害のない人もある人も協力して暮らせる村を作ろうというNPOです。
農薬と化学肥料を全く使わない農業を独学で10年以上続けてきたKさんと出会い、2年前にミンガ村を立ち上げたそうです。村を作るために安心・安全な農作物を宅配で売ることも始めました。もちろん、地元滋賀の料理店(オープンセサミ)や、こだわりの食品店(ヘルスステーションけんこう舎)などにも卸しています。
私がオープンセサミで購入する野菜も、去年あたりからこの正直屋さんのものが混じっています。だから、今日は自分が食べている野菜のふるさとを訪ねる旅でもありました。
その畑は、一見雑草ぼうぼうで、放棄されたかのようです。でも、よーく見ると地面には刈った雑草を敷きつめてあり、ふわふわ。虫食いだらけの葉っぱでも、ちゃんと実がなっています。畑で味見させていただいたフルーツトマトのなんと甘くコクがあること。カボチャは背の高い雑草におおわれ、収穫するときはナタで雑草を切り倒して、草の陰にある実を見つけます。まるで宝探しのようです。
畑には丸々と太ったコオロギ、見事な跳躍をするバッタ、ルリシジミ、塩辛トンボ、そして今日は特別に私を歓迎してか貫録のあるヘビが二匹。生命にあふれています。
獣害もけっこうあるそうで、かじられたカボチャがそこここに転がっていました。
こんなところを生き抜いて、あの万願寺唐辛子や三度豆やナスやフルーツトマトはうちにやってきたんだ!
冷蔵庫に赤くなっているピーマンが残っているのですが、あいつらもおいしく食べてやろうと心に誓いました。
写真は後ほど。とりあえず、お土産にいただいた、「ほっこり姫」というかわいいカボチャをご紹介。
びぃめ~るでの紹介文は100文字。短すぎて紹介しきれない!
って自分で文字数決めたんだけど…。どうしよ?
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