台湾のビーフンでランチ
岡山の実家でのランチは、子どもと大人合わせて8人。今回は、妹の差し入れの台湾産インスタントビーフンです。
焼き&汁、どちらでも食べられるように、スープと調味料が付いていました。
調味料の香りは、中華独特のもので、たぶんアニスなどが効いているようです。麺を5袋使うのですが、調味料5袋全部使うと、かなりきつくなりそうなので1袋だけ使うことに。味付けは塩コショウ、醤油少々、そして隠し味に妹(弟のパートナー)のお母様手作り酢ニンニク!生のニンニクの皮をむいて、丸ごと酢に漬けてあるものを1かけ、千切りにしたものと、漬け酢を少しだけ加えたのです。これ、生ほどきつくなくて、しかも味に幅が出ていいです!
具は干しエビ、豚ミンチ、キャベツ、シメジ、ニンジンなど。
乾麵のビーフンは、たっぷりの沸騰したお湯に浸しておき、長いので切りました。炒めて具と味がよく混ざったらできあがり。
あまり外食でビーフンを注文したことがないので、本場台湾でのできあがりイメージは不明ですが、これはこれでおいしかった~!
見た目は、地味~ですけど、ほんまおいしかったんですよ~
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