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2008.11.23

「滋賀渡船6号」酒一覧

 11/22能登川博物館イベントできき酒に出したお酒の一覧です。12蔵14種類です。

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喜多酒造「喜楽長」特別純米 「喜楽長」特別本醸造
福井弥平商店「萩の露」純米吟醸
近江酒造「志賀盛」純米吟醸
上原酒造「不老泉」純米吟醸
浪乃音酒造「浪乃音」純米吟醸 
藤居本家「旭日」純米原酒 
北島酒造「北島」純米吟醸
美富久酒造「美富久」純米吟醸 「美富久」特別純米
平井商店「浅茅生」特別純米
畑酒造「大治郎」純米吟醸
富田酒造「七本槍」純米中取
松瀬酒造「松の司」純米吟醸

 実際には、ひとつのお蔵から複数のお酒を出している蔵ももう少しあるので、
「滋賀渡船6号」を使って造られたお酒は、もっと多いです。

 この酒米のお酒が複数蔵で醸されるようになってから、毎年秋にきき酒会を開催しています。それはこの酒が比較的高価であることから個人でのきき比べは難しいことがあります。
 時期が秋であるのは、春ではまだまだ若すぎると感じたから。
 毎年継続しているのは、初の醸造をきき、2回目3回目とどう変化していくのかをみたかったから。

 今回は博物館でのイベントということもあり、短時間でアテもなく、吐きもないきき酒となってしまいました。スポイトからマイグラスに入れて味わう方式は、滋賀県酒造組合の「滋賀地酒の祭典」のきき酒部門に習いました。またスポイトの提供も頂きました(酒造組合の皆様、ご厚意に感謝いたします)。
 
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 蔵でのきき酒は、たいてい大きなききちょこに出していただき、みんながそれに口をつけてきくという形式です。最初、「えっ!?」と思いました。周囲はみんな見ず知らずのおっちゃん…(ごめんなさい)。そんな人と「間接キッス?やだ~」というのが正直な気持ちでした。しかし、2回目以降は全く平気に。「アルコール消毒だしscissors」と、すぐ慣れる私。居酒屋に複数で行くと、誰かの注文したお酒を回して飲んで、感想を言い合うのも楽しみのひとつとなりました。

 でも、20人を越えると、それもちょっと…。
 スポイトなら、空気を混ぜないように気をつければそれほど質も変化しない気がします。ビンから直接注ぐよりは取り過ぎも防げます。いまのところ、スポイト方式がベターだと思っています。

 ひやと、燗してみたものを比べて飲む、また肴と合わせてみる、というのが理想です。吐くことも必要ではありますが、飲むきき酒も重要だと思っています。だから朝市では、たいてい燗すけを準備していますし、肴を用意することもあります。

 今回のきき酒は、欲張ったので、ブラインドで14種類から自分の好みの酒のタイプを知ってもらう、ということだけに目的を絞りました。また、ラベルを見せてから鮒寿司と合わせて、好みの酒をグラスに注いでマリアージュを楽しむ時間を短いながらも姉御が取ってくださいました。参加者の皆さんの空気がパッと変わって「飲めるheart01」という雰囲気になったのがハッキリわかった(笑)。

 その場その場で、ベターなきき酒のやり方を採用した会にしていけたらと思います。

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Comments

素敵な会、ホントに有難うございました!
フナ寿司、
元・県外人にとってはとっても興味深いですね。
これからも色々な催しを
期待しています。

Posted by: とも | 2008.11.27 at 07:23 PM

ともさん

 こちらこそ、ありがとうございました!
 メーカーと消費者という立場の違う間柄だこそ、お互いによい刺激を与えあうことができるかもしれません。

 今後とも、よろしくお願いします!!

Posted by: あひる@滋賀 | 2008.11.27 at 10:58 PM

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