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2009.02.28

「五流競演舞囃子 第54回同明会能」

 今日は「五流競演舞囃子 第54回同明会能」が京都観世会館で開催されました。
 場所は平安神宮の鳥居の近くです。

 私は、薪能しか行ったことがなく、今回が能楽堂デビューなのでワクワクでした。
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 ↑京都観世会館
 入口で、同門の、のの姉さんと出会い、ついて行って最前列に陣取りました。ひとつ飛んだ席には、占い姉さんが指定席を取ってらっしゃったので心強いこと。
 二人の真ん中の席は、東京からいらっしゃったという、シテ方の先生のお弟子さんで、お互い師匠の出番について情報交換。

 毎年、京都の能楽師の皆さんが開催されるこの会、趣向を変えておられるとのこと。今年は5流派がすべて見られるのです。

 確かに、ちょっとずつ所作が違うところがあるんですね。初めて知りました。

 「中之舞」が演奏されることもあって、「おおー、ヲロシだ!ほんまにゆっくりになった」と確認。

 われらが師匠の出番は8番目の「融」でした。笛方の先生方の演奏はそれぞれに違う中で、うちの師匠は特に力強くて独自の吹き方をされているように思いました。
 休憩時間にはロビーで大阪のお稽古場に通っていらっしゃる兄弟子さんとも久々にお会いでき、気持ちも高揚。
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 ↑京都観世会館の玄関脇にある小さな庭園。和の雰囲気満点ですね。

 能の会が終了して外に出ると黄昏時。女子弟子4人でごはんを食べに行ったお店でも、入門の動機や鼓のお手入れなど、能のお話で盛り上がる盛り上がる。新しく入門された方は、なんと岐阜から通っておられるのです!すごいbullettrain

 みんな、どんどん話を膨らませるばかりで誰も止める人がなく、妄想の暴走dash
 楽しみました~。

 食事の後は、ノーパン(能の後でパンチpunch、パンチpunchで一日をおさめる)。また、画像入りで報告しますね。

 楽しい一日でした。能管、がんばろう!
 

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2009年スクワットと笛」カテゴリの記事

Comments

あひるさん、おはようございます。happy01

実は昔家内と付き合ってた頃、家内が御仕舞を習っていた関係で京都観世会館へお能を見に行った事があります。
お恥ずかしい話、その時はお能の魅力があまり分からずに居眠りをしていたことを思い出してしまいました。coldsweats01

Posted by: 紫香楽 秀山 | 2009.03.02 at 07:56 AM

紫香楽 秀山さん

 奥様すばらしいご趣味をお持ちですね、いまも続けていらっしゃるのでしょうか?

 うちの師匠が、ある会で能の説明をされたとき、
 「能舞台では、たいていが人間ではない存在が主役になります。
 眠るということは、正気を失うということでもあり、能を見ていて眠くなるのは別に悪いことじゃありません」というような意味のことをおっしゃいました。

 だから、眠っても問題ない、と思って私もスローテンポで長い舞台では、少し目をつぶってうつむいていました。気持ちよーくお囃子を聞きながら。
 

Posted by: あひる@滋賀 | 2009.03.02 at 08:28 PM

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