いぶし切立両口ぐい吞み
信楽で開催されていた、「ほろ酔いうつわと地酒」展は5月10日までで終了し、予約しておいた器を送っていただきました。
たぶん、澤鳳山さんという方の作品だと思います。
これ、上と下では入る容量が違うぐい吞みなのです。右と左は向きが違うので、深さが違っているでしょ?
「あったらいいなこんな酒器」として、いろんな思いつきをお伝えしていた中のひとつのアイディアが、これだったのです。発案は、おけいはん。
実際にはまだ使ってないので、どんな感じか試すのが楽しみです。
一個1890円
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