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2009.05.22

大津百町館に行った

 ゆうべは、仕事で大津市内のまちづくり百町館へ。
 市民熱人(しみんねっと)の第28回熱人談義「地球が遊び場だ!~子育ちサポートの20年」で、草津市内のNPO法人、子どもネットワーク天気村の歴史をご紹介されるのでした。

 スピーカーは、天気村の山田村長さんと、辻事務局長さんの両巨頭。お二人がそろってしゃべるのは、めったにないということ。

 天気村は、天井川・旧草津川の堤防のすぐ下にあります。主に幼稚園に通う前の年齢の子どもたちを週2回、自然の中で遊ばせる「こんぺいとう自然保育」をメインに、古民家で過ごすプログラムや、子育て防災プログラム、草津市からの委託事業「つどいの広場」など、本当に多岐に渡る活動を続けておられます。

 12年前くらいに、びぃめ~る企画室が事務所を持ってなかった時、編集会議の場所を借りたこともありましたし、その後事務所として部屋を借りていた時期もあります。

 「子どもたちは自然の中で遊ぶことを通して、いろんな力を育てていると信じてやってきた。そこは20年続けてきて、ブレてないし変わらない。これからもずっと続けられるはず」と村長さんが自信を持っておっしゃっていたのが印象的でした。

 会場は、大津の町屋を考える会の百町館。ウロウロおばさん(私はウロウロお姉様と呼んでいました)の愛した拠点です。土間には、藤娘を描いた大津絵の顔出し看板も飾られているというのに、もう二度とお会いできないなんて信じられません。

 ふっと、ふすまの向こうからあの笑顔を見せてくださりそうな、そんな気持ちになりました……。

 ▼2006年に伺った折の百町館
 ▼NPO市民熱人サイト
 ▼NPO子どもネットワーク天気村サイト

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