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2009.09.26

階段を下りる

 文学の小道をゆるゆる下り、階段をずーっと下っていきました。
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 手すりにつかまらないと、すこし不安なくらい急です。
 この手すりは鉄製のパイプを渡してあるシンプルなもの。錆びてはいるものの、手触りはとても滑らかです。毎日、どれだけたくさんの人がこの手すりを握りしめて登り降りしているのでしょうか。だからひんやりしているものの、手のひらには暖かみさえ感じました。鉄って、「錆びるところが魅力的」と、誰だか鉄のアーティストが言っていた気がします。手すりの鉄パイプが人間の暮らしとともに丸く錆びていっていることがわかるのでした。

 階段の途中のおうちは、カフェやら茶店になっていたり、作家が暮らしていた古い家が文学館として保存されていたり。
 なんとも風情がありました。無人の家もあり、朽ち果てかけているところも、なぜか魅力的に思えるのです。
階段を下りる
 階段を下りきったら、JRの踏切。越えてからアーケード街をぶらぶら歩くことに。
 マンホールのふたも、結構あちこちの特色が出ていて好きなんですよね。

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