謡曲竹生島のようなお皿
信楽焼きの酒器を購入し、同じ色調のお皿が欲しいな……と思っていたら、膳所駅前の 器・膳所 湖弓(こきゅう)さんのワゴンでこのお皿を発見しました。

模様は波つながりで、色も白地に藍色です。ネットで調べてみると、藍染蔵波兎菊型取り皿でした。お値段はワゴンだけにそれなりのお安さ。
まるで謡曲竹生島の「月海上に浮かんでは、兎も波を走るか」という景色そのままの絵柄が「面白の浦の気色や」。
お店のご主人は「名月の時期には、ウサギの模様がよく売れます」とおっしゃってお皿を包んでくださいました。
ああ、そうか。秋だから。言われて初めて気付いたのでした。
このお皿に肴を載せ、信楽焼きの酒器で日本酒を頂く。
早く試してみたいよ~![]()
はっ、今日は菊の節句、重陽だ。会いたい人を思いながらお酒を飲みたくなりました。(だめだめ、まだ)
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